宅配弁当サービス「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」の違いを解説します。

美味しさ・栄養バランス・料金の安さなどに加えて、メニューの豊富さ、注文・解約のしやすさ、収納・後片付けのしやすさなども項目別に比較。

お得な初回割引についても解説しているので、「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」どちらを利用しようか悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

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本記事について
※料金はすべて税込価格です。
※1食あたりの料金は小数点以下を四捨五入しています。
※口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」の共通点

nosh(ナッシュ)とウェルネスダイニングのイメージ

常温・冷蔵の状態で宅配弁当を届けてくれるサービスもありますが、「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」は冷凍弁当を届けてくれるサービスです。

注文すると自宅に届き、電子レンジで温めるだけで食べられるため、買い出しや調理の手間を省けて非常に便利。冷凍で3~12ヵ月ほど保存が効き、冷凍庫にストック可能です。

どちらも一部離島を除く全国のどこでも利用できること、置き配できない代わりに配達日時の指定や再配達が可能であることも共通しています。

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」の違い

冷凍宅配弁当サービス「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」を比較し、どんな違いがあるのかを解説していきます。

今回比較した内容を以下の表にまとめたので、まずはこちらをチェックしてみてください。


ナッシュ

ウェルネス
ダイニング
コース なし ▼気配り宅配食
・糖質&カロリー制限
・たんぱく&塩分調整
・塩分制限
・栄養バランス
・たんぱく質が摂れる脂質調整食
▼やわらか宅配食
・ちょっとやわらかめ
・かなりやわらか
・ムースなど
美味しさ ★★★★☆
(4.0)
★★★☆☆
(3.0)
ボリューム ★★★★☆
(4.0)
★★★★☆
(4.0)
主食 なし なし
栄養基準 糖質30g以下
塩分2.5g以下
コースで異なる
1食あたり
の価格
599~698円 669~879円
送料 913~2,827円 385~770円
初回割引 初回合計
3,000円OFF
初回送料無料
メニューの
豊富さ
100種類以上 50~90種類
注文方法 定期購入 都度購入
定期購入
解約 2回目以降可 2回目以降可
収納
しやすさ
容器は背が
少し高め
容器薄めで
かさばらない
後片付け
しやすさ
紙容器で
捨てやすい
フタはプラスチック
で要分別

※美味しさ・ボリュームは編集部の実食結果による評価

nosh(ナッシュ)は味・ボリューム・価格のバランスが良いことが特徴。色鮮やかで見た目も良いので華やかで美味しい宅配弁当を安く利用したい人には「nosh(ナッシュ)」がおすすめです。

ウェルネスダイニングは調整食に特化していること、介護食が用意されていることが魅力。

自分に合った栄養バランスのコースを選べる上に、管理栄養士に電話で食事に関する相談をすることもできるので、持病がある方や高齢者には「ウェルネスダイニング」が向いています

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」の違いについて、項目別にそれぞれ詳しく解説していきます。

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」比較

利用できるコースを比較

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」で利用できるコースをまとめました。


ナッシュ

ウェルネス
ダイニング
コース なし ▼気配り宅配食
・糖質&カロリー制限
・たんぱく&塩分調整
・塩分制限
・栄養バランス
・たんぱく質が摂れる脂質調整食
▼やわらか宅配食
・ちょっとやわらかめ
・かなりやわらか
・ムースなど

nosh(ナッシュ)には選べるコースがなく、購入する食数プラン・食べたいメニューを選択するだけと単純明快。弁当・パン・スイーツあわせて100種類以上のメニューから好きなものを選んで注文可能です。

「ウェルネスダイニング」には5つのコースが用意されている『気配り宅配食』、3段階の介護食が用意されている『やわらか宅配食』、ダイエット向けの『たんぱく質が摂れる脂質調整食』があります。

塩分やカロリー、たんぱく質といった栄養成分を調整したコースを目的別に選べるので、特に栄養バランスに気を遣う必要がある人には「ウェルネスダイニング」がおすすめです。

食材の産地にこだわりのある人は、『気配り宅配食」コースのひとつで8割以上が国産食材の『厳選栄養バランス気配り宅配食』を注文してみましょう。

美味しさ・ボリュームを比較

ラクタさん編集部で「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」を実食したところ、美味しさ・ボリュームの評価は以下のようになりました。


ナッシュ

ウェルネス
ダイニング
美味しさ ★★★★☆
(4.0)
★★★☆☆
(3.0)
ボリューム ★★★★☆
(4.0)
★★★★☆
(4.0)

※美味しさ・ボリュームは編集部の実食結果による評価

プロの料理人が監修しているnosh(ナッシュ)の冷凍弁当には和洋中の料理が揃っており、見た目が華やかで味も冷凍弁当とは思えないレベルです。

味付けの濃さはメニューによりますが、味の薄い料理でも、出汁や香辛料を活用する工夫がされています。

一方「ウェルネスダイニング」は栄養バランスを重視した調整食のため、全体的に味付けが薄いメニューが多いです。「nosh(ナッシュ)」と同じく主菜1つ・副菜3つなのでボリューム評価は同程度ですが、味の評価は劣っています。

また「ウェルネスダイニング」は冷凍パックご飯を別途購入可能です。ボリュームがほしいが自宅でご飯を炊くのは難しい人には「ウェルネスダイニング」が向いています。

nosh(ナッシュ)の宅配弁当

ナッシュ先頭の画像 ナッシュ・ハンバーグの画像 ナッシュ・ホワイトソースの画像 ナッシュ・サーモンの画像 ナッシュ・トマトチキンの画像 ナッシュ・からあげ(緑)の画像 ナッシュ・ラザニアの画像 ナッシュ・照り焼きの画像 ナッシュ・チョコクロワッサンの画像 ナッシュ・パンケーキの画像 ナッシュ・ペットボトルと比較の画像 ナッシュ・冷凍庫の画像 ナッシュ・開封後の画像
nosh(ナッシュ)の口コミ

男性/20代/会社員

味はとても美味しいです。素材の味がしっかりしていて、調味料も程よく効いています。和洋中など様々なジャンルの料理があり、毎週新しいメニューも登場するので飽きません。

一食あたり約500kcalというのがちょうど良く、お腹いっぱいになります。野菜やたんぱく質もたっぷり入っています。

nosh(ナッシュ)の口コミ

女性/30代/会社員

いろんな料理があり、味付けもちょうど良いのでナッシュを利用し続けています。特に好きなのは「チリハンバーグステーキ」と「クリームコロッケグラタン」で、何回リピートしたかわかりません。

一流シェフが監修しているだけあって、冷凍の弁当とは思えない味ですし、和食・洋食・中華と料理の種類も豊富なので飽きることがありません。

【関連記事】迷っている人には利用者の実食レビューや口コミが参考になります!

【12食レビュー】nosh(ナッシュ)の口コミ・評判 実際に冷凍弁当を食べてわかった魅力

ウェルネスダイニングの宅配弁当

ウェルネスダイニング・先頭の画像 ウェルネスダイニング・お肉の画像 ウェルネスダイニング・お肉アップの画像 ウェルネスダイニング・たまごの画像 ウェルネスダイニング・牛肉の画像 ウェルネスダイニング・解凍の画像 ウェルネスダイニング・容器サイズの画像 ウェルネスダイニング・パッケージの画像 ウェルネスダイニング・段ボールの画像
ウェルネスダイニングの口コミ

女性/40代/会社員

健康応援気配り宅配食を食べましたが、ちょうど良いサイズでお腹はいっぱいになりました。カロリーや塩分に配慮しているため全体的に薄味なのですが、素材の味をしっかりと楽しめて美味しかったです。彩りも考えられているなと感じましたし、おかずの食感も悪くはありませんでした。

ウェルネスダイニングの口コミ

男性/40代/会社員

いつも寝る前の食事として食べていますが、夜食という意味でもボリュームはちょうどいいです。利用停止などもすぐにできますし、美味しいので未だに注文し続けています。

【関連記事】迷っている人には利用者の実食レビューや口コミが参考になります!

【口コミは?】ウェルネスダイニングのお試しを実食して味の評判を検証 | 全コースの料金も紹介

栄養バランスを比較

宅配弁当サービスは管理栄養士が監修しているところが多く、栄養バランスの整った食事を摂れることが魅力です。

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」の栄養やカロリーを比較しました。


ナッシュ

ウェルネス
ダイニング
監修 管理栄養士 管理栄養士
栄養基準 糖質30g以下
塩分2.5g以下
コースで異なる
カロリー
目安
300~500kcal 300kcal前後

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」はどちらも管理栄養士が監修しています。

「nosh(ナッシュ)」は、全メニュー1食あたり糖質30g以下・塩分2.5g以下という栄養基準を設けていることが特徴。そこまで栄養バランスを気にしていないがとりあえず健康的な食事がしたいという人には、nosh(ナッシュ)がおすすめです。

「ウェルネスダイニング」はコースごとに栄養基準が異なります。

カロリー 塩分 糖質 たんぱく質 脂質 カリウム
糖質&カロリー制限
気配り宅配食
約240kcal 2.0g以下 15g以下 - - -
たんぱく&塩分調整
気配り宅配食
300kcal以上 2.0g以下 10g以下 - - 500mg以下
塩分制限
気配り宅配食
300kcal以下 2.0g以下 - - - -
栄養バランス気配り宅配食 300kcal以下 2.5g以下 - - - -
ちょっとやわらかめ
宅配食
- 2.2g以下 - - - -
かなりやわらか
宅配食
- 2.2g以下 - - - -
ムースやわらか
宅配食
- 2.1g以下 - - - -
たんぱく質が摂れる
脂質調整食
320kcal以下 - - 26g以上 8g以下 -

カロリーは全コースでそれぞれ基準が設けられており、そのほかに塩分やたんぱく質などの制限に特化したコースがあります。

このように自分に合った栄養バランスのコースを選べるという点は、「ウェルネスダイニング」のメリットです。全体的に「nosh(ナッシュ)」よりもカロリーが抑えめであることも大きな魅力。

食事制限が必要な人やダイエットしたいと考えている人には、「nosh(ナッシュ)」よりも「ウェルネスダイニング」がおすすめです。

料金プラン・送料・支払い方法を比較

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」の料金プラン・送料・支払い方法を、以下の表にまとめました。


ナッシュ

ウェルネス
ダイニング
料金
プラン
6食:4,190円
8食:4,980円
10食:5,980円
20食:11,980円
・糖質&カロリー制限気配り宅配食
:7食5,076円~
・たんぱく&塩分調整気配り宅配食
:7食5,346円~
・塩分制限気配り宅配食
:7食5,022円~
・栄養バランス気配り宅配食
:7食4,860円~
・ちょっとやわらかめ宅配食
:7食5,292円~
・かなりやわらか宅配食
:7食5,940円~
・ムースやわらか宅配食
:7食5,940円~
・たんぱく質が摂れる脂質調整食
:7食6,156円~
価格 599~698円/1食 669~879円/1食
送料 913~2,872円 385~770円
支払
方法
コンビニ後払い
クレジットカード
郵便局後払い
コンビニ後払い
代金引換
Amazon Pay
クレジットカード
カード ・VISA
・Mastercard
・American Express
・JCB
・Diners Club
・VISA
・Mastercard
・American Express
・JCB
・Diners Club

nosh(ナッシュ)は6・8・10・20食の定期購入のみ。一度に注文する食数を多くすると1食あたりの価格が安くなり、価格は599~698円/1食(送料込み656円~1,056円/1食)です。

ウェルネスダイニングは7・14・21食の都度購入・定期購入が選べて、こちらも一度に注文する食数を多くすると1食あたりの価格が安くなります。価格は669~879円/1食(送料込み669~959円/1食)です。

「nosh(ナッシュ)」のほうが宅配弁当自体の価格は安いですが、地域によっては送料が2,000円以上と高額になることがあります。そのため送料込み価格で比較すると、「ウェルネスダイニング」のほうが安くなるケースが多いです。

また詳しくは後述しますが、「ウェルネスダイニング」の「お試し注文」「お試し定期注文」は送料無料で利用できます。そのため、北海道や沖縄といった「nosh(ナッシュ)」の送料が高くなる地域に住んでいる人には「ウェルネスダイニング」がおすすめです。

初回割引のお得さを比較


ナッシュ

ウェルネス
ダイニング
割引 初回合計
3,000円OFF
初回送料無料
詳細 1~3回目の注文が
1,000円OFFになる
・「お試し注文」は初回送料無料

nosh(ナッシュ)には合計3,000円OFFされる定期初回割引が用意されています。

特設サイトで定期購入を選ぶと1~3回目の注文に1,000円割引が適用され、499~532円/1食という通常よりもお得な金額で冷凍弁当を購入可能です。

ウェルネスダイニングは、初回注文に限り7・14・21食セットから選べる「お試し注文」が送料無料で利用できます。

そのため「nosh(ナッシュ)」の送料が1,000円程度で済む北陸~四国の人には「nosh(ナッシュ)」が、北海道や東北、沖縄といった送料が高くなる地域の人には「ウェルネスダイニング」がおすすめです。

メニューの豊富さを比較

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」のメニュー数や更新頻度を比較します。


ナッシュ

ウェルネス
ダイニング
100種類以上 50~90種類
更新
頻度
新しいメニューが続々と登場 不定期で
メニュー更新
選択 可能 不可
ナッシュ メニューイメージ

出典元:nosh(ナッシュ)公式

nosh(ナッシュ)には常時100種類以上の冷凍弁当メニューが用意されています。

また「nosh(ナッシュ)」は新しいメニューが続々と登場するため、飽きにくいのも魅力です。メニューを1食ずつ選べるので、自分の好きな料理だけを食べたい人にも向いています。

ウェルネスダイニング メニューイメージ

出典元:ウェルネスダイニング公式

「ウェルネスダイニング」のメニュー数は50~90種類ほど。メニュー更新は不定期ですが、苦手な食材やアレルギーのある食材を注文時に伝えると別メニューに差し替えてもらえる点は大きなメリットです。

ただし「nosh(ナッシュ)」とはことなり、自分でメニューを選ぶことはできません。セット内容は管理栄養士のおまかせなので、自分で好きなメニューだけ選びたい人には「nosh(ナッシュ)」がおすすめです。

注文・解約のしやすさを比較

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」の注文・解約のしやすさに関する情報を以下にまとめました。


ナッシュ

ウェルネス
ダイニング
注文方法 定期購入 都度購入
定期購入
購入できる
セット数
6食・8食
10食・20食
7食・14食
21食
アプリ あり なし
解約方法 アプリ・Webサイトで2回目以降
可能
メール・電話からの問い合わせで2回目以降可能

※nosh(ナッシュ)の20食セットは2回目以降
※ウェルネスダイニングの購入できるセット数はコースで異なる

nosh(ナッシュ)」の注文方法は、6・8・10・20食セットの定期購入のみ。自分の好きなメニューを1食ずつ選べます。また専用アプリがあるため、注文や変更の手続きも簡単です。

一方ウェルネスダイニングは、7・14・21食セットを都度購入か定期購入で注文できます。ただし専用アプリはなく、Webサイトからの注文のみです。

どちらも定期購入は2回目以降いつでも解約可能ですが、メール・電話でしか手続きできない「ウェルネスダイニング」に比べて、専用アプリからでも手続きできる「nosh(ナッシュ)」のほうが解約はしやすいです。

注文のしやすさも解約のしやすさも、「ウェルネスダイニング」より「nosh(ナッシュ)」のほうが優秀といえます。

収納・後片付けのしやすさを比較

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」の容器サイズ・材質を表でまとめました。

どちらの冷凍弁当のほうが収納・後片付けはしやすいのかについて解説します。


ナッシュ

ウェルネス
ダイニング
サイズ
(cm)
18.0×16.5×4.5 気配り宅配食
15.0×20.0×3.5
やわらか宅配食
15.0×20.0×3.5
たんぱく質が摂れる脂質調整食
15.0×20.0×3.8
材質

「nosh(ナッシュ)」の容器はトレー型の1種類のみで、どのメニューでも容器サイズは一緒です。

「nosh(ナッシュ)」容器イメージ

▲「nosh(ナッシュ)」の容器

「ウェルネスダイニング」は、『気配り宅配食』と『やわらか宅配食』の容器サイズは同じですが、『たんぱく質が摂れる脂質調整食』のみ3mmほど厚くなっています。

ウェルネスダイニングの容器イメージ

▲『健康応援気配り宅配食』の容器

サイズは「nosh(ナッシュ)」のほうが小さめです。ただしウェルネスダイニング」のほうが1cm程度薄いので、かさばりません。

冷凍庫のサイズにもよりますが、重ねて仕舞うことを考えると、収納のしやすさは「ウェルネスダイニング」に軍配があがります。

なお「ウェルネスダイニング」の容器本体は紙製なので燃えるゴミとして捨てられますが、フタはプラスチック製。地域によっては分別が必要になるので、容器もフタもすべて紙製の「nosh(ナッシュ)」のほうが後片付けはしやすいです。

美味しさは「nosh(ナッシュ)」選択肢は「ウェルネスダイニング」

「nosh(ナッシュ)」と「ウェルネスダイニング」を比較したところ、単純な美味しさで比べるとnosh(ナッシュ)」のほうが優秀という結果に。

さらに「nosh(ナッシュ)」は専用アプリがあって注文・解約もしやすく、メニューも豊富で飽きにくいので、どんな人でも満足しやすいバランスの良い宅配弁当サービスといえます。

一方ウェルネスダイニングは、調整食に特化していて一人ひとりに合った栄養バランスのコースを選べる選択肢の多さ点が強み。

3段階の介護食コースも用意されているので、持病がある人や高齢者には「ウェルネスダイニング」が向いています。

どちらも初回は通常よりお得に利用可能です。両方を試してから本格的に利用するサービスを判断するという方法もおすすめなので、検討してみてください。

ナッシュ・公式ページ

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