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  • 【冷蔵・常温】毎日届く宅配弁当サービス8選 親の見守りにもおすすめ【2026年】

「離れて暮らす親に、毎日きちんとした食事を届けたい」
「一人暮らしで宅食を考えているけど、冷凍弁当は仕上がりが水っぽくならないか不安」

そんな方に向けて、毎日届く宅配弁当サービスを紹介します。

毎日届くタイプなら、冷凍庫に何食分ものお弁当をストックする必要がありません。

また、高齢者向けサービスでは、手渡しでの配達や安否確認、刻み食・ムース食への対応など、食事以外のサポートが充実しているものもあります。

本記事では『ワタミの宅食』や『デイリーコープ』など、毎日届く宅配弁当8サービスを比較。料金や配達頻度、見守りサービス、食事の形態などを詳しく紹介します。

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毎日届く宅配弁当が選ばれる理由 まとめて届く宅食との違い

ワタミの宅食の弁当:まごころおかず「牛肉の煮物 菜の花添え」

1週間分などの食事をまとめて届けてくれるサービスがある中で、毎日届く宅配弁当を選ぶメリットは何か。

具体的には、配達スタッフと毎日顔を合わせる見守り効果や、冷蔵・常温で届くことによるクオリティ面があります。

まとめて届く宅食との違いを踏まえながら、毎日届く宅配弁当のメリットを確認していきましょう。

毎日の配達が「見守り」につながる

手渡しで届けてくれるサービスなら、スタッフと毎日顔を合わせる機会が生まれるため、離れた場所に住む親への見守りにつながります。

また高齢者向けのサービスでは、配達時に異変があった場合に家族へ連絡を入れてくれるものもあります。

さらに、『ワタミの宅食』の「あんしんサービス」など別途見守り特化のプランが用意されているサービスもあります。

日替わりの献立が毎日届くので、食事が偏りにくい

1週間分などの量がまとめて届くタイプの宅食では、利用者が先に注文するメニューを決め、自分で食べる順番を決めます。

一方で毎日届く宅配弁当では、管理栄養士監修などのもとで栄養バランスが考慮された日替わりの献立が届くので、1日1食はきちんとした食事を用意できます。

また、高齢者向けのサービスでは、食材を食べやすい大きさに刻んだ「きざみ食」や、噛む力・飲み込む力に配慮された「ムース食」などを選べる場合もあります。

作りたてに近い状態で食べられる 常温ならレンジ不要

サービスや加熱時間によりますが、冷凍タイプの宅配弁当は水っぽさが気になることがあります。

その点、冷蔵もしくは常温で届けられる宅配弁当なら、解凍する必要がないので、作りたてに近い状態で食べられます。

また、常温タイプには電子レンジで温めず、そのまま食べられるサービスもあります。電子レンジの操作に不安がある高齢の親が利用する場合も、食事を用意する負担を減らしやすいでしょう。

冷凍庫のスペースを圧迫しにくい

もう一つ冷凍タイプの宅配弁当でありがちな悩みが、冷凍庫のスペースを確保しなければならないことです。

すでに冷凍庫をある程度使っていたり、1人暮らし用で冷凍スペースが小さかったりする場合、そこに1週間単位の容器を確保するのはけっこう大変です。

一方、冷蔵・常温で届く宅配弁当は基本的にその日のうちに消費するため、大量の容器を冷凍庫に保管する必要がありません。

『ワタミの宅食』は親の見守りにも、自分用にも使える

ワタミの宅食トップ画像
ワタミの宅食メニュー例1
ワタミの宅食メニュー例2
ワタミの宅食メニュー例3
ワタミの宅食メニュー例4
ワタミの宅食メニュー例5
ワタミの宅食メニュー例6
ワタミの宅食メニュー例7
ワタミの宅食メニュー例8
ワタミの宅食メニュー例9
ワタミの宅食 まごころ手鞠のパッケージ
ワタミの宅食 まごころ手鞠「豚肉の旨煮」
ワタミの宅食の置き配(保冷ボックスと保冷剤)

本記事で紹介する全8サービスの中で、『ワタミの宅食』は見守り用にも自分用にも使える万能型。

毎日届く宅配弁当サービス選びに迷ったら第一にチェックしておきたいサービスです。

冷蔵タイプが選べるため冷凍庫を圧迫しないメリットに加え、ワタミの宅食では「まごころスタッフ」による手渡しが基本とされており、離れて暮らす家族の見守りにつながります。

さらに在宅状況の確認などを依頼できる「あんしんサービス」も別途用意されており、見守りを強化する選択肢に。

届けてもらう日を平日5日間や7日間など、都合に合わせて選べる点も魅力。不在時でも専用ボックスで受け取れます。

また、実際に編集部で利用してみたところ、濃すぎず薄すぎない、手作りのお惣菜に近い味わいでした。高齢の家族に届ける用途はもちろん、自分用の普段の食事としても取り入れやすい印象です。

ワタミの宅食の概要表

初回料金\初回1食分(1日分)無料/
1食あたり376円〜
料金プラン
まごころおかず・5日間 3,450円
他のプランを見る閉じる
まごころ手鞠・5日間 2,950円
まごころダブル・5日間 3,950円
まごころ御膳・5日間 3,550円
まごころ小箱・5日間 3,100円
まごころ小箱(小)・5日間 2,350円
ワタミdeおいしい健康・5日間 3,450円
送料なし
送料込みの料金例
まごころおかず・5日間 3,450円
他のプランを見る閉じる
まごころ手鞠・5日間 2,950円
まごころダブル・5日間 3,950円
まごころ御膳・5日間 3,550円
まごころ小箱・5日間 3,100円
まごころ小箱(小)・5日間 2,350円
ワタミdeおいしい健康・5日間 3,450円
1ヶ月あたりの目安9,400円
(1食あたり470円)
※まごころ小箱(小)5日間コース×4回・宅配料込
割引
継続公式情報なし
紹介・紹介された人:毎日おいしいおみそ汁(20食入)
・紹介した人:毎日おいしいおみそ汁(20食入)
商品タイプ冷蔵のお弁当・お惣菜
メニュー数公式情報なし
メニューの選択選べない
おかずの品数商品により異なる
主食・ご飯
付属商品により異なる
別売り公式情報なし
キッズメニューなし
介護食なし
デザート系あり
栄養基準
まごころおかず・400kcal基準・食塩相当量3.0g以下・たんぱく質15g基準・食材数20品目以上・野菜120g以上
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まごころ手鞠・250kcal基準・食塩相当量2.0g以下・食材数15品目以上・野菜80g以上
まごころダブル・500kcal基準・食塩相当量4.0g以下・たんぱく質20g以上・食材数20品目以上
まごころ御膳・500kcal基準・食塩相当量2.5g以下・食材数15品目以上
まごころ小箱・350kcal基準・食塩相当量2.0g以下・食材数15品目以上
まごころ小箱(小)・250kcal以上・食塩相当量1.5g以下・食材数10品目以上
ワタミdeおいしい健康・300kcal基準・食塩相当量2.0g以下・たんぱく質16.2g以上・食物繊維4.7g以上・食材数20品目以上
アレルギー対応なし
添加物公式情報なし
原材料公式情報なし
最低注文数1人用から
定期縛りなし
お試しセットあり(2週間おためしセット・10日分/11月16日週お届け分まで)
購入手段・Webサイト
・受付センター
・担当のまごころスタッフ
注文方法・指定週注文
・定期注文
・リピート注文
支払い方法・現金
・クレジットカード
・口座振替
解約方法マイページの「ネット会員登録情報の確認・変更をする」内「ネット会員を退会する」から
スキップ・停止可
締め日毎週水曜日
配送地域公式情報なし
送料なし
配送サイクル・日替わり5日間コース
・日替わり7日間コース
・曜日を選べるコース
日時指定不可
不在時鍵付き安全ボックスを無料貸し出し
賞味期限商品により異なる
無料相談公式情報なし
調理時間商品により異なる
容器のサイズ商品により異なる
口コミ投稿者
男性 / 40代 / ★★★☆☆
コースとメニューの多さには満足できましたが、個人的には少し薄味に感じたので、健康志向の方や、日ごろの食生活で野菜不足を感じている方、塩分が気になる方に合っているかもしれません。

白ご飯だけでなく、赤飯、炊き込みご飯、かやくご飯など、おかず以外も楽しめるメニューがあればもっと高評価でした
口コミ投稿者
男性 / 35歳 / ★★★★★
「買い出しに行く労力や時間が減った」ことも良かったのですが、鍵付きボックスを無料で借りられることができるのはとてもありがたいです。宅配されるとき、仕事で家に居ないことが多いので、鍵付きボックスを無料で借りられるのは良かったなと感じました。

【見守り向け】配達時の手渡しのほか、別途で「あんしんサービス」も

『ワタミの宅食』では、担当の「まごころスタッフ」が手渡しを基本にお弁当を届けてくれます。直接顔を合わせて言葉を交わす機会が生まれるため、離れて一人暮らしをする親の食事を任せたい場合の安心材料の一つになるでしょう。

そのほか、別途「ワタミの宅食 あんしんサービス」も用意されています。在宅状況の確認を依頼できるほか、プランによっては水回りや鍵など、日常生活のトラブルにも対応しています。料金は月額300円(税込)から。

別途料金こそかかるものの、食事から生活面のサポートまで、幅広く対応できるようになります。

【自分用向け】不在時でも専用ボックスで受け取れる

毎日配達されると聞くと、「受け取りのために家にいなければならないのでは?」と気になるところですが、『ワタミの宅食』は不在時でも利用できます。

手渡しでの受け取りが基本ですが、もし留守の場合は保冷剤入りのボックスに入れて配達してくれます。さらに希望すれば、「鍵付き安全ボックス」を無料で借りられます。

一人暮らしで自分の夕食として利用したい人にも使いやすいサービスです。

毎日届く宅配弁当はどれがいい? おすすめ8社を比較

毎日届くタイプの宅配弁当サービスは、いまやさまざまなタイプが存在します。

大まかに分けると、高齢者向けと全世代向けの2種に分かれ、そこからさらにサービス内容が差別化されているイメージです。

まずは今回紹介する8社を一覧で見比べてみましょう。

毎日届く宅配弁当8社の比較表

サービス名見守りの内容主な対象
専用プランあり広い世代
(高齢者にも対応)
店舗により安否確認を実施高齢者
配達時に安否確認高齢者
店舗により安否確認を実施高齢者
配達時の安否確認+専用プラン高齢者
-広い世代
-広い世代
-広い世代
サービス名1食あたり配達日
440円~平日/7日間
390円~店舗により土日祝日対応
577円~毎日
(正月三が日は休み)
390円~店舗により土日祝日対応
513円~毎日
(正月三が日は休み)
464円~月曜~金曜
(祝日可)
453円~
(ミールキット)
397円~
(冷凍弁当)
原則平日
(土曜分は前日配送)
626円~毎日
(店舗受取/一部店舗で配達)
サービス名提供状態/レンジ対応エリア
冷蔵/必要41都府県
冷たい/必要46都道府県
(徳島県を除く)
常温/不要47都道府県
冷たい/必要43都道府県
常温/不要43都道府県
冷蔵/推奨関東中心の1都7県
ミールキット/推奨
冷凍/必要
47都道府県
チルド/必要46都道府県
(受取/沖縄県を除く)

※1食あたりの料金は各社の最安プラン基準(税込)。見守りの内容は地域・店舗によって異なります。

上記のうち、『まごころ弁当』などフランチャイズ方式のサービス(地域の店舗が配達するもの)は店舗により料金や配達日が異なる場合があります。表の数値は代表的な例として見て、申し込む前にお住まいの地域の店舗で確認しましょう。

冷蔵・常温の消費期限の違い

常温タイプの場合は届いたらすぐに食べる必要があります。『宅配クック123』を例に挙げると、昼食分はその日の14時まで、夕食分は20時までに食べるよう案内されています。

一方、冷蔵タイプは商品によっては翌日まで保存できるものがあります。ただし、すべての冷蔵弁当が翌日まで保存できるわけではありません。

例えば『ワタミの宅食』では、「まごころおかず」などのメニューは翌日午後3時までが消費期限ですが、「まごころ御膳」などご飯付きのメニューは当日午後10時までが消費期限です。

消費期限は事前によく確認しておくことをおすすめします。

高齢者向けの宅配弁当サービス4選

続いては見守りや食材のカットなどのサービスがあり、高齢者や親の見守りに向いている4社を紹介します。

『まごころ弁当』最安級+刻み・とろみ・ムース食まで幅広く対応

初回2食まで無料お試し

まごころ弁当公式サイト

まごころ弁当は高齢者向け配食サービスとして展開されている配食サービスの一種です(注文は誰でも可能)。1食あたり最安390円(税込)から利用できるリーズナブルさに加え、利用者の噛む力・飲み込む力に合わせた調理にも対応しています。

食材は「一口大」「刻み」「極小」「極小のとろみ付き」などに変更でき、さらに、舌でつぶせるやわらかさの「ムース食」も用意されています。また、ご飯もおかゆに変えられます。

栄養バランスも考慮されており、「糖質カロリー調整食」や「たんぱく調整食」などのメニューが用意されています。価格・食べやすさ・栄養バランスまで総合的に重視する人に向いた、高齢者向け配食サービスと言えます。

まごころ弁当の概要表

初回料金\初回2食まで無料試食/
無料試食キャンペーン
料金プラン
彩り旬菜(おかずのみ)・390円〜
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彩り旬菜プラス(おかず+ごはん)・450円〜
元気旬菜(おかずのみ)・486円〜
元気旬菜プラス(おかず+ごはん)・540円〜
糖質カロリー調整食・おかずのみ 648円〜・おかず+ごはん 702円〜
たんぱく調整食・おかずのみ 756円〜・おかず+ごはん 810円〜・おかず+たんぱく調整米 864円〜
ムース食・おかずのみ 583円〜・おかず+ごはん 637円〜
送料無料
送料込みの料金例
彩り旬菜(おかずのみ)・390円〜
他のプランを見る閉じる
彩り旬菜プラス(おかず+ごはん)・450円〜
元気旬菜(おかずのみ)・486円〜
元気旬菜プラス(おかず+ごはん)・540円〜
糖質カロリー調整食・おかずのみ 648円〜・おかず+ごはん 702円〜
たんぱく調整食・おかずのみ 756円〜・おかず+ごはん 810円〜・おかず+たんぱく調整米 864円〜
ムース食・おかずのみ 583円〜・おかず+ごはん 637円〜
1ヶ月あたりの目安7,800円
(1食あたり390円)
※彩り旬菜(おかずのみ)宅配無料/価格は店舗により異なる
割引
継続なし
紹介なし
商品タイプ常温の宅配弁当
メニュー数日替わり献立
メニューの選択食事形態(6種)とおかずのみ/ごはん付きは選べる
おかずの品数献立により異なる
主食・ご飯
付属あり
別売りなし
キッズメニューなし
介護食あり
デザート系なし
栄養基準
彩り旬菜プラス・ごはん+おかずで400kcal前後
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元気旬菜・元気旬菜プラス・ごはん付きで400〜500kcal・1日15品目前後
糖質カロリー調整食・カロリーを一定値に調整
たんぱく調整食・たんぱく質の摂取量が気になる方向け
ムース食・舌でつぶせるやわらか食
アレルギー対応あり
添加物公式情報なし
原材料自社の採用基準に合格した食材を使用
最低注文数1食から
お試しセットなし
定期縛りなし
購入手段電話(各店舗)
注文方法配達希望日の前日までに各店舗へ電話
支払い方法月末まとめて支払い(現金・銀行振込・口座振替)
その都度支払い(現金)
解約方法店舗へ連絡
スキップ・停止可
締め日配達希望日の前日まで
配送地域全国
配送サイクル毎日(毎食ごとにお届け)
日時指定昼食・夕食の時間帯から選択
不在時公式情報なし
無料相談公式情報なし
調理時間なし
容器のサイズ公式情報なし
賞味期限当日中

『宅配クック123』安否確認サービスを標準装備

『宅配クック123』は「向こう三軒両隣」の精神を掲げる高齢者向け宅配弁当サービス。特に食事とあわせて見守りを重視したい人に向いています。

別途プランに加入しなくても、通常の宅配で安否確認を受けられるのが特徴です。

配達時の声がけ・安否確認がサービスに含まれており、お弁当は原則手渡し。受け取りに出てこなかった場合は、自宅への電話、必要に応じてケアマネジャーや家族に連絡を入れて安否確認をしてくれます。

お弁当は常温で届くため、電子レンジで温めなくてもそのまま食べられます。また、刻みやおかゆへの変更も無料で対応してくれます。

栄養面も配慮されており、『普通食』のほか『消化にやさしい食』『透析食』『ムースセット食』など約10種類のお弁当が用意されています。

『配食のふれ愛』まごころ弁当と同系列 配達エリアに違いあり

『配食のふれ愛』は『まごころ弁当』と同じ株式会社シルバーライフが展開する高齢者向けサービスです。サービス内容もよく似ており、1食390円(税込)から利用可能。「糖質カロリー調整食」「たんぱく調整食」「ムース食」などが用意されているほか、利用者の噛む力に合わせ、一口大・刻み・極小・とろみ付きなどに変更できます。

『まごころ弁当』との大きな違いは、地域ごとの店舗や配達エリア。どちらもフランチャイズ形式で展開しているため、自宅の住所により利用できる店舗が異なります。

『まごころ弁当』がエリア対象外である一方、『配食のふれ愛』が対象内になっている可能性もあります。逆に両方の配達エリアに入っている場合は、各店舗の料金や営業日などを比較して選ぶとよいでしょう。

『ライフデリ』700種類のおかず+手厚い見守りサービス

『ライフデリ』は、献立の飽きにくさと見守りを重視する人に向いている宅配弁当サービスです。

700種類以上のおかずが用意されており、日替わりの献立を毎日楽しめるのが特徴。「普通食」のほか、「カロリー調整食」「透析食」「腎臓食」「やわらか食」「ムース食」など、利用者の健康状態や食べる力に合わせたメニューを選べます。

また通常の配達にも安否確認が含まれており、配達時に異変があった場合は家族などの緊急連絡先へ連絡してくれます。

加えて、自動音声電話で本人の安否や健康状態を確認し、その結果を家族へメールで知らせる「らいふコール」も用意されています。食事だけでなく、離れて暮らす家族の見守りにも活用しやすいサービスです

運営会社 株式会社グランフーズ
提供状態/レンジ 常温/不要
主なメニュー 普通食:513円~
カロリー調整食:565円〜
透析食:665円〜
腎臓食:665円〜
やわらか食:750円〜
ムース食:400円〜
施設給食:307円~
配達日 毎日(正月三が日は休み)
送料 無料
見守りサービス 配達時に安否確認+専用プラン
食事の形態 普通食・きざみ・やわらか食・ムース食・おかゆ
対応エリア 43都道府県

幅広い世代向けの宅配弁当サービス3選

高齢者向け以外にも、幅広い世代向けの毎日届く宅配弁当は存在します。おすすめの3社を確認していきましょう。

『デイリーコープ』しっかりした夕飯を、週3日から、レンジ不要で

『デイリーコープ』は生協(生活協同組合)の組合員向けの配達サービスです。

夕食宅配の「舞菜(まいさい)」は、管理栄養士がカロリーや塩分を管理し、栄養バランスに配慮した日替わりのお弁当。ご飯付きの「舞菜弁当」のほか、おかずのみの「舞菜おかず」、少量サイズの「舞菜ミニ弁当」、ボリュームを重視した「舞菜しっかりおかず」などから選べます。

月曜日~金曜日のうち週3日から利用でき、配送料も無料。不在時は専用の保冷箱で受け取れるため、日中に家を空ける一人暮らしや共働き世帯にも使いやすいでしょう。

お弁当はそのままでも食べられますが、レンジで温めるのがおすすめ。冷凍弁当のように大量にストックする必要がなく、平日の夕食を手軽に整えたい人に向いています。

運営会社 コープデリ生活協同組合連合会
提供状態/レンジ 冷蔵/推奨
主なメニュー 舞菜おかず:702円
舞菜弁当:680円
舞菜ミニ弁当:464円
舞菜しっかりおかず:756円
舞菜御膳:842円
エネルギー塩分調整食:842円
配達日 月曜~金曜
送料 無料
見守りサービス -
食事の形態 普通食・ミールキット
対応エリア 関東中心の1都7県

『ヨシケイ』手軽な自炊と冷凍弁当を好みに応じて使い分け

ヨシケイトップ画像
ヨシケイメニュー例1
ヨシケイメニュー例2
ヨシケイメニュー例3
ヨシケイメニュー例4
ヨシケイメニュー例5
ヨシケイメニュー例6
ヨシケイメニュー例7
ヨシケイメニュー例8
ヨシケイメニュー例9
ヨシケイメニュー例10

1食300円で5日お試し可能

ヨシケイ 公式サイト

『ヨシケイ』は必要な食材とレシピがセットになった「ミールキット」を毎日届けてもらえる宅配サービスです。

その日に必要な主菜・副菜の食材が届くため、献立を考えたりスーパーへ買い物に行ったりする手間を減らしながら、自宅でできたての料理を食べられるのが大きなメリット。調理時間は10分~15分程度。献立は専属の栄養士が作成しています。

入会金・配達料は無料。置き配にも対応しているため、日中仕事で家を空ける人でも利用しやすいでしょう。

ほかにも「シンプルミール」などの冷凍弁当も用意されており、料理をする日と手軽に済ませたい日で使い分けられます。

初回料金 \初回最大50%OFF/ 1人前:約270円/食~
2回目以降 1人前:約540円/食~ ※ミールキットの場合
送料込みの料金例 1人前:約540円/食~ ※ミールキットの場合
送料 無料
料金プラン※一部抜粋 ・スマイリーミール:約6,700円~
・スタンダードミール:約7,200円~
・バランスミール:約6,860円~
・カットミール:約7,200円~
・ファンミール:約8,800円~
・タイムリーミール:約4,600円~
・バリエーションダイニング:約8,000円~
・クイックダイニング:約6,900円~
・冷凍弁当:約430円/食~
継続割引 ・100円につき1ポイント付与
 (100ポイント=100円)
紹介割引 地域により異なる※例:商品券1,000円分
最低注文数1日分~
定期縛りなし
お試しセットあり
商品タイプミールキット・冷凍弁当
メニュー数公式情報なし
品数主菜+副菜
主食の有無なし
ご飯の別売りなし
メニューの選択曜日ごとに選択可能※日替わりメニュー
栄養基準メニューブックに記載あり
キッズメニュー離乳食レシピ公開中
介護食なし
デザート系なし
アレルギー対応メニューブックに記載あり
無添加独自の「Yリスト」に基づいて管理
原材料独自のYSO(ヨシケイ・セーフティ・オペレーション)基準に沿って管理
配送地域郵便番号にて検索
配送サイクル注文内容に応じて毎日
日時指定不可※午前10時から午後5時の間に順次配達
不在時置き配※クールBOXの貸出しあり
締め日お届け週の前週水曜日
賞味期限お届け日を含めて約2日
容器サイズ商品によって異なる
購入手段都度購入
注文方法Web・電話・FAX
支払い方法 ・ヨシケイニコスカード
・現金
・口座振替など ※管轄エリアによって異なる
解約方法なし
スキップ・停止なし
無料相談なし
調理時間10~30分前後
食べ方(加熱方法)電子レンジ・フライパン等
運営元ヨシケイ開発株式会社
口コミ投稿者
男性 / 年齢非公開
評価:★★★★★(5.0)
普段料理はあまりしないのですが、想像以上に簡単に作れました。調理方法や手順が分かりやすく説明されていて、写真も付いているので、迷うことがありませんでした。また、調理器具も最低限で済むので、洗い物も少なくて助かりました。
口コミ投稿者
女性 / 年齢非公開
評価:★★★★☆(4.0)
レシピの注文は非常に分かりやすく簡単にできました。また支払いはまとめてすることができるのが、とても楽だと感じました。しかしネットでの注文が直前だと申し込みできず、先の予定を見越して注文する必要があるところが少し使いにくいと感じました。
口コミ投稿者
女性 / 年齢非公開
評価:★★★★★(5.0)
普段から料理はあまり上手くなく、彼に作る料理も自信がなかったのですが、ヨシケイのこだわった材料でレシピ通り作るとプロのような料理が作れました。とくに豚汁は美味しいです。スーパーのものでヨシケイレシピを見て作っても味が上手く出ないです。

『セブンミール』忙しい日だけ、1食からお弁当を頼める

日替り弁当やおかずなどを事前に注文し、セブン-イレブンの店舗で受け取れるサービスです。近隣に対応店舗がある場合は、自宅への配達も利用できます。

1商品から注文でき、必要な日だけ利用できる手軽さが大きな特徴。毎日の受け取りにも対応しているため、定期的に宅配弁当を頼みたい人はもちろん、「この日だけ食事を用意したい」といった使い方もしやすいでしょう。

店舗受け取りなら受取手数料は無料。自宅へ届けてもらう場合は、1回1,000円(税抜)以上の注文が必要で、3,000円(税抜)未満の場合は220円(税込)の配達料がかかります。

※セブンミールのサイト注文サービスは2027年2月28日お渡し分で終了予定です。今後は「7NOW」アプリへの移行が予定されています。

運営会社 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
提供状態/レンジ チルド/必要
主なメニュー 日替り弁当:756円
日替りおかず:626円
ごちそう善:1663円
配達日 毎日(店舗受取/一部店舗で配達)
送料 220円(税抜き3,000円以上で無料)

店舗受取は無料
見守りサービス -
食事の形態 普通食
対応エリア 46都道府県(受取の場合/沖縄県を除く)

毎日届く宅配弁当と冷凍の宅食はどちらが合う?

宅配弁当には、常温や冷蔵で毎日届くタイプのほか、冷凍でまとめて届くタイプもあります。どちらが合うかは、毎日受け取れるか、冷凍庫にスペースがあるかで決まります。

毎日届くタイプは、冷凍庫のスペースがなくても始められ、配達のたびに顔を合わせる機会があるのが強みです。

比較項目
毎日届く宅配弁当
冷凍の宅食
届き方
その日の分が都度(または週数回)届く
数食~十数食がまとめて宅配便で届く
受け取り
配達のたびに受け取りが必要
(ボックス対応のサービスもある)
数週間に1度まとめて受け取る
保存
届いたら早めに食べる
冷凍庫で長期間ストックできる
保管場所
冷蔵庫、またはその日のうちに食べる
冷凍庫のスペースが必要
食べる日
基本的に届いた日に食べる
好きな日に食べられる
見守り
手渡しのサービスなら顔を合わせる機会がある
基本的になし
送料・配達料
無料が多い
有料が多い
献立
日替わりでおまかせ
ある程度自分で選べる

毎日届く宅配弁当が向いている人

  • 冷凍庫にお弁当をストックする余裕がない
  • 毎日決まった時間に家にいる。または受け取りボックスを置ける
  • 高齢の親の見守りを兼ねたい
  • 作りたてに近い状態で食べたい

冷凍の宅食が向いている人

  • 冷凍庫にある程度の空きがある
  • 仕事や外出で、毎日の受け取りが難しい
  • 食べる日や時間が日によってばらばら
  • 献立をある程度自分で選びたい

なお共通点として、どちらのタイプも管理栄養士の監修などで栄養面が考慮されている傾向があります。

毎日届く宅配弁当は「冷凍庫を圧迫しない・見守りにつながる・解凍せず食べられる」の3点が主なメリットです。

一方、冷凍の宅食は「受け取り回数が少ない・好きなタイミングで食べられる・献立を自分で選べる」の3点がメリットと言えます。

なお冷凍の宅配食のおすすめは、後述の「冷凍宅配弁当のおすすめ2選」で紹介しています。

宅配弁当を毎日頼むと1ヶ月いくらになる?

宅配弁当は長期利用が基本のため、まとまった出費がいくらになるか気になるところです。

1ヶ月(30食)頼む場合の費用は、1食あたりの料金 × 日数 + 送料で割り出せます。サービスごとの目安は次のとおりです。

サービス別の月額シミュレーション

1日1食分(夕食のみ)を頼んだ場合で計算しています。

サービス名 30食の料金
(送料込み)
1食
あたり
送料・配達料
(東京都)
ワタミの宅食13,200円440円0円
(商品代に含まれる)
まごころ弁当11,700円390円無料
宅配クック12317,310円577円無料
配食のふれ愛11,700円390円無料
ライフデリ15,390円513円無料
デイリーコープ13,920円464円無料
ヨシケイ13,590円453円無料
セブンミール25,380円626円220円
税抜3,000円以上で無料
店舗受取なら無料(30食18,780円)

店舗受取がメインのセブンミールは例外として、30食分の料金は『宅配クック123』では17,310円、『まごころ弁当』と『配食のふれ愛』では11,700円とおよそ5,600円の差があります。

一方で、料金の安さだけでなく、食事やサービス内容にも注目しましょう。例えば、高齢者向けサービスでは安否確認や刻み食・ムース食への対応、一般向けサービスでは不在時の受け取り方法やメニューの豊富さなど、それぞれ強みが異なります。

料金は一つの目安として捉え、献立の内容、土日祝日の配達対応、見守りサービスの有無などを踏まえ、家族や自分に合うサービスを選ぶのがおすすめです。

目的別:毎日届く宅配弁当の選び方

高齢の親に毎日届けたい・見守りを兼ねたい場合

高齢の親に食事を届ける場合は、次の3点を確認しましょう。

  • 手渡しで届けてくれるか
  • 安否確認などの見守りサービスはあるか
  • 食べやすさに配慮したメニューがあるか

手渡しのサービスなら、配達のたびに顔を合わせる機会が生まれます。離れて暮らしている場合でも、日々の変化に気づくきっかけになるでしょう。

また高齢者向けのサービスでは、配達時の安否確認を行ってくれるケースが多いです。加えて、別途見守り用のプランがあるか、異変があったときに連絡を入れてくれるかの確認もしておきたいところです。

そのほか、お弁当自体の項目も見ておきましょう。刻み食やムース食、ご飯のおかゆへの変更など、噛む力や飲み込む力に合わせ変更できるとより安心です。

もし迷ったときは、見守りサービスが充実している『ワタミの宅食』や、1食あたりの安さと刻み・ムース食対応を兼ね備えた『まごころ弁当』がおすすめです。

自治体の配食サービスも確認を

一人暮らしの高齢者などを対象に、自治体が配食サービスを実施している場合があります。対象条件を満たせば、自治体を通じて配食事業者の食事を利用でき、民間サービスを直接利用するより料金を抑えられるケースもあります。

例えば東京都港区では、食事の調理が困難な65歳以上の一人暮らしの人などを対象に、1食320円~480円で昼食・夕食を合わせて週7食まで提供しています。食事を届ける際には安否確認も行われます。(参考:港区公式サイト)

自治体により対象者や料金、利用できる回数などは異なります。民間の宅配弁当を契約する前に一度確認しておくとよいでしょう。

「〇〇市 配食サービス」「〇〇区 高齢者 配食サービス」など、住んでいる自治体名とあわせて検索すると見つけやすいです。

一人暮らしで毎日の食事を楽にしたい場合

一人暮らしで宅配サービスを使う場合は、次の点を重視しましょう。

  • 受け取れる時間帯に届くか
  • 不在時に受け取る方法があるか
  • 量が合っているか

冷凍タイプでは数週間に1回まとめて受け取りますが、毎日届くタイプの宅配弁当は、基本的に配達のたびに受け取る必要があります。仕事などから帰る時間に合わせやすいか、あらかじめ確認しておきましょう。

あわせて、不在時の受け取り方法を確認しておきたいところです。『ワタミの宅食』のように、不在時は保冷剤を入れた専用ボックスで届けてもらえたり、希望すれば鍵付き安全ボックスを利用できたりするサービスもあります。

また、食事の量も重要です。宅配弁当は人によっては少なく感じるため、『宅配クック123』や『デイリーコープ』など、ごはん付きやボリューム重視のコースがあるかも忘れずに確認しておきましょう。自分でご飯を用意するのも一つの手です。

もし平日の帰りが遅いなど、毎日の受け取りが難しい場合は、冷凍の宅食も選択肢になります。

毎日届く宅配弁当のよくある質問

不在でも受け取れる?

『ワタミの宅食』のように、保冷剤入りの専用ボックスで届けてくれるケースもあります。

ただし基本的には、配達時間帯に家にいる必要があります。申し込む前に、公式サイトなどで不在時の扱いを確認しましょう。

土日や祝日も届く?

サービスにより異なりますが、記事内で挙げた中では土日祝日にも届けてくれるケースが大半です。一方で『デイリーコープ』は配達日が月曜~金曜となっているので、利用を検討している方は覚えておきましょう。

常温で届くお弁当は安全?

常温で届くお弁当は、作ってから早めに食べることを前提に作られています。『宅配クック123』では昼食分は14時まで、夕食分は20時までに食べるよう案内されており、その時間を守るようにすれば比較的安全に利用できるでしょう。

とはいえ特に暑い時期などは、上記時間に限らずなるべく早く食べるよう心がけたいところです。

1食だけ・お試しで頼める?

『まごころ弁当』『配食のふれ愛』は初回2食まで無料お試しができます。また『セブンミール』はいつでも1食から注文可能。そのほか、『ヨシケイ』は1食300円・5日間のお試しセットがあり、『ワタミの宅食』は週5日間以上のコースを注文すると初回注文に限り1日分無料になります。