ローソン「盛りすぎチャレンジ」で幸せになるのはこれ！ほぼ全品実食レビュー

クリームがたくさん食べられるのが魅力のプレミアムロールだが、今回はクリームが47％増になり、ほぼクリームで埋まっている状態に。これは嬉しすぎる。

牛乳の味を強く感じるクリームはボリュームたっぷりだがしつこくなく、甘さはスポンジと食べても甘さがわかる程度におさえられている。真ん中はクリームの塊が食べられる黄金ゾーンで、この体験をできるだけでも購入の価値あり。

ひとつだけ気になったのは、スポンジがクリームの下敷きになってしまったことで、ふわふわ感が少し損なわれてしまった点。例えばクリームとスポンジの間にフィルムを挟むなどの工夫があれば少しは改善されたかもしれません。

甘すぎないクリームがいいですね。この手のやつはいつも後半に甘さがきつくなるんですけど、そうならずにこの爆盛りサイズを食べ切れたのは驚きでした。

しっとり生地ときめ細かくフワッフワのクリームの組み合わせがシンプルながらも最強で、飽きずに食べられます。ともかくクリームの量が半端なかったです。背徳感そのものを食べているレベル。

カフェラテに最高に合うので、一緒に購入するのがおすすめ。通常のプレミアムロールケーキと値段は変わらないから、カフェラテにクリームを投入しちゃう贅沢も許されます。

チャーシューは通常1枚しか入っていないのに対し、少しだけ小さいものが5枚入っているほか、もやしをしっかり敷き詰めていることもあり、ボリュームは充分。

充分というか、カロリー数は驚異の1,000kcal超え。通常795kcalのため、200kcal以上増えている計算です。女性ならこの1食で、1日の必要カロリーの5割～7割を摂取できてしまいます。圧倒的。

味付けはオーソドックスな醤油味で、にんにくの風味が鼻を抜けます。量で満足したい人なら購入して損はしません。気になった点としては、塩味が強めで、飲み干すには少しつらく感じました。

温めるとにんにくの香りが広がり、食欲がわきます。部屋で広げたらにんにく臭で奥さんに嫌がられました。

太めの麺がこれでもかと入っていて、ラーメン屋で大盛りを頼んだ感覚に近いと思います。もやしのシャキシャキ食感が美味しく、こちらはむしろもう少しあるといいように感じました。

脂はかなり強いため、脂多めが苦手な人はやめたほうがいいです。一時の欲で無理はしないようにしましょう。

麺は太めなのですが、どうしてもラーメン屋のようなコシは出せていないように感じました。

背徳感も含めて、疲れている時には最高かもしれません。

持った瞬間に「あれ、こいつ違うな」と感じる重量。
母が持たせてくれたデカ目なおにぎりと同じ感覚を久しぶりに味わいました。

明太子の辛さが想像よりピリッと辛いのがよかったです。高菜の塩味もほどよく、ふわっと握られたおにぎりによく合います。

高菜明太という味付け自体間違いないので、良くも悪くも感動はありませんでした。ボリュームはこちらも満足で、おにぎり2つをこのおにぎりで代用できそうなので、コスパは良いです。

卵は無駄に味付けされておらず、卵本来の味を感じられました。卵好きとしては高評価。

甘しょっぱい照り焼きチキン、卵と完全な調和がとれた組み合わせに間違いはありません。ぎゅうぎゅうに詰まったお肉のボリューム感も素晴らしい。

食べるタイミングが遅くなり消費期限3時間前でしたが、パンはパサパサになっておらずまだしっとり。肉に追い胡椒をかけたら絶品でした。

実はローソンの照り焼きハンバーガー、今まで食べたことなかったんです。価格に対してのボリューム感が物足りなくて。

しかし、今回はなんとパテがまるっと1枚追加されています。ハンバーガーの本体といっても過言ではないパテがまるっと一つ増えてるのはさすがに太っ腹といわざるを得ません。

味付けはまさしく「てりやき」で甘さのなかにしょっぱさも感じられる、ハンバーガーチェーン店で食べたあの味が楽しめます。ソースのボリュームがすさまじく、開けた時点でハンバーガー外にこぼれてしまうほど。同じくらいたっぷりぬったマヨネーズもほどよい酸味を与え飽きにくくしてくれていました。

レンジで少し温めてから食べたのですが、パテのパサパサ感を少し感じたので、スライスチーズ1枚挟んでトースターで温めるともっとおいしくなりそうです。

甘じょっぱいタレがたっぷりついた焼豚が魅力。半熟の卵をくずしながら食べると、パサパサ感が薄れてよりおいしくなります。

キャベツも量を増やして盛り付けされており、3口ぐらい食べるごとにはしをつけると、甘いたれのしつこさがさっぱりするのでおすすめです。正直野菜は価格が上がっているので、ここも増えているとは思わず嬉しい気持ちになりました。

通常の袋より明らかに大きな袋。中には14個のばかうけが。

しかも1つに2枚入っているのだから、計28枚と「盛りすぎチャレンジ」で最もお得に感じられました。

味は青のりしょうゆ味。サクッ！と歯ごたえある食感と、あおのりとソースとしょうゆの甘じょっぱい味が後からやってきて美味しい。

別に感動とかはないけれど、みんな大好きばかうけがこれでもか、と入っていることに嬉しさを隠さずにいられません。

1987年から販売されている定番のポテトチップスで、わさびのつんとした刺激と牛肉のうまみが癖になります。

数枚を頬張って舌の上にのせておくと、わさびの刺激をもろに感じられます。

今回のイベントは純粋に量が47％増量に。ポテチ1枚の大きさも変わらず、ぎゅっと中身が詰まっていたことに感動。満足度高めの商品でした。

量としては約75gで、2000年初期に販売されていたポテチの量と同量くらい。つまり、食べきれないほどではなく、ちょうどよい満腹感が得られる量になっています。

しっかりとした甘さのクリームに、中段チーズケーキに差し掛かると良い意味でチーズの酸味が後を引いてきます。

下のビスケット生地が、一緒に食べることで口の中のベタつきを抑えて味の輪郭を整えてくれているのもグッド。

プレミアムロールケーキよりも甘さがしつこくなく、一瞬で平らげてしまいました。個人的には増量キャンペーンの中で一番のあたりだと思います。

まずはボリュームにびっくり。総量47％増加とのことでしたが、通常ナポリタンの倍以上の量に感じました。

通常のナポリタンよりケチャップの味は薄め。ソースの絡み具合に差はないはずですが、意図的に減塩してるようにも感じました。豚ラーメンとは違う意味で完食が難しかったです。

ベーコンチップは入っているのですが存在感が薄かったため、ソーセージを追加するともっとおいしく食べられそうでした。

卵はこのボリュームを食べきるときの癒しになっていて、3分の1食べすすめた後くらいに食べるとちょうどよかったです。

ご飯にもほんのりと醤油タレが混ぜられて茶色くなっており、コメだけでも味がある。具はチャーシューにマヨネーズをあえたものが入っていて、甘めの味付けで美味でしや。

他の盛りすぎと比較するとチャーシューのボリュームは控えめ。とはいえ、価格たったの160円と考えると、コスパは高いです。何かおかずをあわせて買うのをおすすめします。

サンドイッチを開くとこれでもかという量のポテトサラダ。

ポテトサラダの甘味が、ハムの塩味を引き立たせていて美味でした。

にんじんが厚めに切っており、細かく刻んであるハムに変わって、食感をだしています。

にんじん臭さはポテトサラダの味で消えており、野菜嫌いな人でも食べやすい。味変に中濃ソースを人たらしすると化けるので、ぜひ試してみてください。

ソーセージ自体は淡白な塩味で皮の弾力はそこまで大きくありません。シャウエッセンなどを想像すると、少し違和感が出ます。

マスタードとケチャップのバランスがよく、口の中で混ざると最高でした。

大きくなってもソーセージの旨味は保たれていて、通常のものと遜色はなかったです。買う価値あり。

食べ切るのは全然辛くありませんでしたが、パンはオーブンで温めるとふわふわ感が違うので、できるならおすすめです。

春菊、にんじん、えび、いかの具材が入っており、天丼のタレがよくからんでおいしかったです。

米もまちかど厨房で炊き立てを提供しているため、かたまり感がなくおいしく食べられました。

しいて言えば、時間経過でべとっと感が出てしまうのが気になりました。

美味しく食べるなら軽くオーブンで焼くとカラッとするのでおすすめです。

目の細かいパン粉を使用しているため、こぼれに注意が必要です。

もはや大きすぎてソーセージと見間違えるほどの分厚さでした。

これ一個だけでご飯が一膳食べられてしまうボリュームです。午前11時くらいに行って、揚げたてのタイミングを食べるのがおすすめです。

育ち盛りの子のおやつには最高。牛脂注入などを行っていないためLチキより脂感がなく、チキン系を食べ飽きた人にもおすすめです。

甘いタレに軟骨のプチプチ感が楽しい一品でした。意図的についているコゲの部分が風味を強くさせています。

とにかく、お米が欲しくなりました。購入時は常温で渡されますが、タレの粘度が高いためレンチンはマストです。

すっぱいものが好き、という方でない場合意外と食べる機会が少ないアイテム。

かんでみると最初は柔らかな甘さと酸味が程よいバランスで、その後に奥に詰まっている「もっちりすっぱい」の部分が急激に刺激を与えてきます。

私はクエン酸を取るのが好きなのでおいしく感じましたが、急激にくる酸味が賛否を分けるようには感じました。

定番のお菓子といっても過言ではないキャラメルコーンが増量。

甘く香ばしいキャラメルの風味に、サクサク感がたまりません。

ローストピーナッツは賛否両論ですが、私は甘いものには適度の塩味が欲しい人なので、入っているの助かります。

これは朗報かもしれませんが、増量しても体感的にピーナッツは増量していません。キャラメルコーンのみ増量しています。

コーンポタージュは定番の味として公式サイトに掲載されていますが、実は意外とスーパーに置かれていないレアな味だったりします。（しお、濃厚チェダーチーズ、焼きとうもろこし、コーンポタージュが定番4種）

それが増量で食べられるだけでも嬉しいです。

まずエアリアルの魅力は頬張った時のコーン本来の風味とサクサク食感の軽さが魅力。そこに、あとからコーンポタージュのあまじょっぱい味が重なり味に深みを与えています。

他のコーンポタージュ味スナックと比較するとやや塩味が強いのが特徴です。コーンの魅力を引き出せる味付けをしてあるので、コーン好きな人にはぜひ食べてもらいたいスナック菓子です。

1987年から販売されている定番のポテトチップスで、わさびのつんとした刺激と牛肉のうまみが癖になります。

数枚を頬張って舌の上にのせておくと、わさびの刺激をもろに感じられます。

今回のイベントは純粋に量が47％増量に。ポテチ1枚の大きさも変わらず、ぎゅっと中身が詰まっていたことに感動。満足度高めの商品でした。

量としては約75gで、2000年初期に販売されていたポテチの量と同量くらい。つまり、食べきれないほどではなく、ちょうどよい満腹感が得られる量になっています。

高校の部活帰りからお世話になっていたからあげクン。

味は3種MIX(レギュラー×チーズ×ホット)。
塩未加減が控えめなので1,2個で飽きる感じがしません。むしろまろやかなチーズの旨味とピリ辛で箸が止まらなくなります。

ちなみにからあげクンに爪楊枝ついていなかったです。(これはもうデフォルト？)

いつも、からあげクンだけではお腹は満たされきれなかったのですが、でからあげクンはガッツリボリュームで、これだけで満足しきれる鬼コスパ。

衣が厚くなく、限界までお肉詰まっているので満足感は高く感じました。

最初の一口だけでいいので、砂糖なしで飲むことをおすすめします。ドリップコーヒーだから味わえる、しっかりとした豆の風味と苦みを感じられる一品です。

口通りを滑らかにするミルクも、決して薄いわけではないのにコーヒーの味をほとんど殺さないでいてくれます。

Lサイズでもごくごく飲めてしまう商品ですが、インスタ等のSNSに上げる時は注意。容器が大きすぎるため、カップ上部にコーヒーの水滴が跳ねて少し汚く見えます。

取り出してすぐにカップの上部をティッシュ等で吹くと軽減されるので試してみてください。