話題の完全栄養食(※)「BASE BREAD(ベースブレッド)」。「からだに必要な栄養素がつまっているのは嬉しいけど高いのでは?」と思う方も多いのではないでしょうか。
本記事では、「ベースブレッド」とほかの完全食との値段を比較! さらに1カ月間・1年間継続した場合のコストシュミレーションなど、「ベースブレッド」のコスパについて解説します。
「ベースブレッド」公式サイトの値段はもちろん、Amazonやコンビニの販売価格まで徹底比較していきます。値段について疑問がある方はぜひ参考にしてください。
【コスパ徹底比較】ベースブレッドは高い? 継続するほどお得な購入方法も!
最終更新日:2024年09月11日
※完全栄養食とは、1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含むものです。
※料金はすべて税込価格です。
※1食あたりの料金は小数点以下を四捨五入しています。
※口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
話題の「ベースブレッド」とは? 料金など基本情報
値段 | 186円/袋〜 継続コース初回価格 |
---|---|
初回割引 | 継続コース 初回20%OFF |
お試し | スタートセット 3,110円~ (送料込み) |
送料 | 全国一律500円(常温) 全国一律900円(冷凍) |
種類 | BASE BREAD:9種 BASE Pancake Mix:1種 BASE PASTA(生麺):3種 BASE PASTA(デリ)5種 BASE Cookies:7種 |
配送間隔 | 初回お届けから4週間隔 マイページで変更可能 |
日時指定 | 可(置き配も可) ※常温商品のみ |
保存方法 | 常温または冷凍 |
配送エリア | 日本全国 |
「ベースブレッド」は、26種のビタミンとミネラルに加え、たんぱく質や食物繊維など、1日に必要なすべての栄養素の1/3を摂取できる完全栄養食です。
「忙しくてもきちんと栄養を摂取したい」
「毎日野菜を大量に食べるのは難しい」
「不足しがちな栄養素を効率よく補いたい」
など、さまざまな悩みをサポートしてくれます。
公式サイトから継続コースで申し込むのがもっとも安く、パンのみであれば1袋あたり初回186~231円で購入できます(2回目以降は209~260円)。
「ベースブレッド」は高い? ほかの完全食とのコスパを徹底比較!
定期購入した場合のコスパ比較
1袋あたり | まとめ買い | 割引 | 送料 | |
---|---|---|---|---|
ベースブレッド プレーン |
初回186円 2回目以降209円 |
初回2,976円 2回目以降3,344円 (16袋8食) |
初回20%OFF 2回目以降10%OFF |
常温:一律500円 冷凍:一律900円 |
Huel(ヒュエル) パウダー |
320円 | 10,870円 (2袋34食) |
定期購入20%OFF | 7,365円以上で送料無料 |
COMP(コンプ) パウダー TB |
357円 | 5,111円以上 (12袋12食) |
定期購入5%OFF | 4,000円以上で送料無料 |
「ベースブレッド」と同じ完全栄養食の中でも、特に人気の「Huel(ヒュエル)」「COMP(コンプ)」と比較しました。
形状(パンとドリンク)、栄養素の量、定期購入1回あたりの個数などが違うので、できる限り条件を近づけるため、1食あたり400〜410kcalの商品を選んでいます。
1袋あたりの値段と、まとめ買いの最低注文金額は「ベースブレッド」がもっとも安いという結果になりました(ベースブレッドは2袋で1食分です)。
「安ければ試しに1個だけ買ってみたい」
「続けられるか分からないので、最低注文金額は安いほうがよい」
という方には「ベースブレッド」がおすすめです。
公式サイト・Amzon・コンビニ 販売所別の値段比較!
1袋あたり | 2袋あたり (1食分) |
|
---|---|---|
公式サイト 継続コース |
186円 2回目以降 209円 |
372円 2回目以降 418円 |
公式サイト 都度買い |
233円 | 460円 | Amazon | 278円 | 556円 |
コンビニ | 267円 | 534円 |
結論、Amazonやコンビニの販売価格よりも公式サイトのほうが安く購入できます。
公式サイトでは継続コースと都度買いを選べます。継続コースにすると初回20%OFFで186円から、2回目以降も10%OFFで209円から購入できます。
初回20%OFF「ベースブレッド」は継続コースがお得!
都度買い | 継続コース | |
---|---|---|
プレーン 1袋あたり |
233円 | 186円 2回目以降 209円 |
プレーン 8袋まとめ買い |
1,864円 | 1,488円 2回目以降 1,672円 |
プレーン 16袋まとめ買い |
3,728円 | 2,976円 2回目以降 3,344円 |
プレーン 32袋まとめ買い |
7,456円 | 5,952円 2回目以降 6,688円 |
プレーン 40袋まとめ買い |
9,320円 | 7,440円 2回目以降 8,360円 |
「ベースブレッド」公式サイトでは都度買いと継続コースが利用できます。継続コースなら、初回は最大1,880円お得に購入できます。
2回目以降も10%OFFで続けられる
「ベースブレッド」の継続コースはさらに、2回目以降も10%OFFで購入できるため、続けるほどコスパが高くなります。
お届け日の5日前までなら解約が可能で、解約に際してペナルティはありません(※)。
また旅行や出張で受け取れない、余っているから1回飛ばしたいなどという場合は、マイページからお届け日の変更・スキップ、日時指定ができます。
※1回目お届け以降。配送予定日の5日前まで手続き可能。
5種類のスタートセットが用意されている
セット | 価格 | 内容 |
---|---|---|
パン12袋 | 初回3,110円 2回目以降3,434円 |
BASE BREAD®︎【各2袋】 チョコレート メープル シナモン こしあん ミニ食パン・レーズン カレー |
パン10袋& クッキー10袋 |
初回4,302円 2回目以降4,776円 |
BASE BREAD®︎【各2袋】 チョコレート メープル こしあん ミニ食パン・レーズン カレー BASE Cookies®︎【各2袋】 ココア アールグレイ ココナッツ ペッパー チーズ |
パン10袋& パスタ4袋 |
初回4,190円 2回目以降4,652円 |
BASE BREAD®︎【各2袋】 チョコレート メープル こしあん ミニ食パン・レーズン カレー BASE PASTA®︎【各2袋】 アジアン フェットチーネ |
ベースブレッド16袋& ベースパンケーキミックス2袋セット |
初回4,598円 2回目以降5,106円 |
BASE BREAD®︎【各2袋】 チョコレート メープル シナモン こしあん ミニ食パン・プレーン ミニ食パン・レーズン リッチ カレー BASE Pancake Mix™️【2袋】 パンケーキミックス |
冷凍パスタ6袋 | 初回4,550円 2回目以降5,006円 |
BASE PASTA®︎【各2袋】 ボロネーゼ たらこ きのこクリーム |
「ベースブレッド」の継続コースには、初めての方におすすめのスタートセットが用意されています。
「どの味が気に入るかまだわからないので色々と試したい」
「飽きっぽいのでいろいろな味のパンがあったほうが嬉しい」
「クッキーやパスタも食べてみたい」
という方は、まずはスタートセットを選んでみましょう。
継続コースを1年間利用した場合のコスパは?
初回 | 2回目以降 | 1年間継続した場合 | 1日あたり | |
---|---|---|---|---|
プレーン12袋 |
2,232円 | 2,508円 | 32,328円 | 約89円 |
チョコレート12袋 |
2,448円 | 2,748円 | 35,424円 | 約97円 | メープル12袋 |
2,448円 | 2,748円 | 35,424円 | 約97円 |
シナモン12袋 |
2,448円 | 2,748円 | 35,424円 | 約97円 |
ミニ食パン |
2,448円 | 2,748円 | 35,424円 | 約97円 |
ミニ食パン |
2,772円 | 3,120円 | 40,212円 | 約110円 |
カレー12袋 |
2,772円 | 3,120円 | 40,212円 | 約110円 |
パン12袋セット |
3,110円 | 3,434円 | 44,318円 | 約121円 |
パン10袋& |
4,302円 | 4,776円 | 61,614円 | 約169円 |
パン10袋& |
4,190円 | 4,652円 | 60,014円 | 約164円 |
パン16袋& |
4,598円 | 5,106円 | 65,870円 | 約180円 |
パスタ6袋セット |
4,550円 | 5,006円 | 64,622円 | 約177円 |
「ベースブレッド」公式サイトの継続コースを申し込んだ場合、1日(1年365日)あたり約89〜180円と、2000円以下で継続できます(12袋の場合)。
たとえばプレーン12袋を継続コースで注文した場合、1年(13回)で合計156袋(32,328円)届きます。
同じ数をAmazonで購入した場合、【278円×156袋=43,368円】となるので継続コースよりも11,040円高くなります。
同じくコンビニで購入した場合、【267円×156袋=41,652円】となるので継続コースよりも9,324円高くなります。
栄養は一時的ではなく、継続して摂取することが何よりも大切です。ランニングコストを考えても、コスパが高い継続コースがおすすめです。
「ベースブレッド」の料金に関する本音口コミ
実際に「ベースブレッド」を購入している人たちにコスパを聞いてみました。
「ベースブレッド」の良い口コミ
栄養バランスのとれた食事を毎日しようと思ったらとても大変なことですが、ベースフードがあれば手軽に栄養バランスのとれた食事をすることができます。この価格でこのようなメリットがあるならバランスが良いと感じます。
値段については栄養分が豊富に入っていることを考えると、かなりバランスがいいのかなと思ったりしますし、これを食べるだけでからだの調子がよくなっている気がします。
値段もカロリーメイトなどと比べてもそん色なしです。
「ベースブレッド」の良い点まとめ
- 普段の食事代わりと考えればコスパが良い
- 栄養が豊富に入っていることを考えると値段とのバランスが良い
「ベースブレッド」の悪い口コミ
ベースフードの料金が高いと感じる理由としては、食材の質や栄養バランスにこだわっているため、原価が高くなっていること。通常の食材や料理と比べて、手軽さや時間の節約などの付加価値があるため、それを反映した価格設定になっていることです。ただし、個人的な感想ですが、その分の価値はあると思います。
やはり全体的にコストはコンビニで購入をしている価格と、そんなに大した差はないかなと言うのが現状ではあり、又スーパーで一般のパンを買うよりかはまだ良いのですが、1つ1つがもう少し安かったら人気は結構出るだろうと感じました。
単品で捉えると一般的なパンより高めかつ強気な値段設定であると感じられるから、コストパフォーマンスにおいてはあまり歓迎していない。むしろ少量でもっと安い金額の商品を今後は増やしてほしいと個人的には感じている。
「ベースブレッド」の悪い点まとめ
- 価値はあるかもしれないが、やはり高いのでコスパは低く感じる
悪い口コミも見てみると、料金とは別に「ベースブレッド」の栄養バランスが優れていることは認めている様子です。
その上で、1袋あたりの値段(186〜231円)にコスパが高いと感じるか、低いと感じるかの違いがあるようです。栄養摂取を目的にしている場合であれば、これだけの栄養素を手軽にとれる利便性は価値が高いと言えるでしょう。
「ベースブレッド」のカロリーは高い? ダイエットにおすすめの理由
「ベースブレッド」1袋あたり200〜281kcal
1袋のカロリー | 2袋(1食) のカロリー |
|
---|---|---|
プレーン | 200kcal | 400kcal |
チョコレート | 236kcal | 472kcal |
メープル | 237kcal | 474kcal |
シナモン | 234kcal | 468kcal |
ミニ食パン プレーン |
229kcal | 458kcal |
ミニ食パン レーズン |
281kcal | 562kcal |
カレー | 228kcal | 456kcal |
「ベースブレッド」はフレーバーによってカロリーが若干異なります。
文部科学省「食品成分データベース」によると、ご飯やパンのカロリーは次の通りです。
お茶碗一杯分のご飯(180g):約281kcal
6枚切り食パン2枚(約120g):約161kcal
パンにバター10gを塗った場合:約232kcal
「ベースブレッド」で1食のカロリーがもっとも低いのはプレーン(410kcal)です。ご飯やパンと比較すると、ベースブレッドのカロリーが高く感じるかもしれません。
しかし、「ベースブレッド」がそれだけで1食分なのに対し、ご飯やパンにはおかずや具材が加わります。
組み合わせ次第では、簡単に「ベースブレッド」のカロリーを超えてしまう可能性があります。
「ベースブレッド」のダイエット効果に関する口コミ
ダイエット目的で、朝食の時にベースブレッドを食べています。低糖質・高たんぱくなので健康的に痩せることができており満足しています。朝はバタバタとすごく忙しいのですが、サっと食べることができて嬉しいですし朝食の栄養バランスを毎回考える必要がなくてとても楽です。
食べた時の満足感はとてもありました。パンだけで、と思いましたが、とてもお腹いっぱいになったのでびっくりしました。牛乳を飲みながら食べるとさらにお腹がいっぱいになったので、筋肉のために買いましたが、ダイエットとしても期待できるものだと思いました。
糖質カットや食物繊維などが豊富で、体に必要な栄養などバランスが配合されている点が本当によく、変に余計なものも食べなくなりましたのでその点ではとても助かっています。
「ベースブレッド」がダイエットにおすすめな理由
- 低糖質・高たんぱくで健康的(エネルギーの摂取過多も防げる)
- ベースブレッドだけでお腹がいっぱいになる(食べ過ぎを防げる)
「ベースブレッド」の食べ方・おすすめレシピ
基本の食べ方
「ベースブレッド」はそのままでも美味しく食べられますが、電子レンジで温めたり、トースターで焼いたりすると、フワッとしてより美味しく食べられます。
加熱時間の目安は電子レンジ(500W)で約20秒、トースター(1000W)で 約1分です。
なお袋は電子レンジ対応ですが、必ず、パッケージに入っている脱酸素剤を取り除いてから加熱してください。
おすすめのアレンジレシピ
「ベースブレッド」のフレンチトースト
- 卵1個と牛乳80mlと砂糖大さじ1を混ぜ合わせる
- ミニ食パン・プレーンを①の卵液にひたす
- フライパンにバター5gを溶かす
- 焼き色がつくまで焼いたら完成
「ベースブレッド」の6つのメリット
- コスパが高い
- 腹持ちがよい
- 持ち運びやすい
- 味が豊富で飽きにくい
- 時短につながる
- 忙しい人も継続しやすい
「ベースブレッド」は1袋186円、1食372円から始められます。
間食としては高いかもしれませんが、1日に必要な栄養素の1/3が摂取できる食事と考えるとコスパが良いという意見も見られました。
「ベースブレッド」のより詳細なメリットや口コミが気になる方は、以下の記事で実食した結果や口コミアンケートなどを紹介しているので、参考にしてください。
ベースブレッドの味やコスパなど評判を集計! ダイエット検証した1週間分の実食レポと結果も
「ベースブレッド」の2つのデメリット
- 全粒粉のにおいや味が気になる場合がある
- コンビニやECサイトで買うとコスパが悪い
「ベースブレッド」は、小麦の表皮などもそのまま使った全粒粉で作られているため、一般的な市販のパンとはやや食感や風味が異なります。
味や食感の好みは個人差がありますが、「最初は苦手だと感じた」という意見もありました。
またコンビニだと手軽に購入できるものの、公式サイトよりも値段が高くなってしまうため、販売場所によっての価格差があるのも注意しましょう。
以下の記事では、実食を元に「ベースブレッド」の味についてのレビューをしています。
ベースブレッドがまずい? 7種類の味を実食レビュー! おいしくない理由と対処法を解説
「ベースブレッド」がおすすめな人
「ベースブレッド」は、完全栄養食のコスパが気になる方、忙しくても栄養をしっかり摂取したい方などにおすすめです。
持ち運びしやすいので、外で仕事をしている方やランチの出費を抑えつつ栄養はしっかり摂りたいという方も当てはまるでしょう。
また1食あたり410〜562kcalで低糖質、腹持ちも良いため健康的にダイエットをしたい方にもおすすめです。
「ベースブレッド」がおすすめな人まとめ
- 完全栄養食を始めたいがコストが不安
- 手軽にいろいろな栄養を摂取したい
- 外食やコンビニ食が多く栄養面が心配
- 無理なく継続できる完全栄養食がいい
- ドリンクタイプの完全食は苦手
- オフィスや営業など自宅外で働いている
- 料理は苦手だが栄養はきちんと摂りたい
- 忙しく料理の時間がとれない
- 健康的にダイエットをしたい
「ベースブレッド」に関してよくある質問
- 原材料はなに?
- 主原料は、精白した小麦粉よりもミネラルやビタミンなどが豊富に含まれている小麦全粒粉です。全粒粉だけでは不足する栄養素を、チアシードや昆布など栄養価が高い食材を加えることで補っています。
- 継続コースは解約できる?
- マイページ上で、すべての商品の数を0にして変更を保存するだけで簡単に解約できます。ただし、お届け予定日の5日前を過ぎていた場合は次回分から解約となります。
またマイページにログインできない場合は、フォームから問い合わせることで解約を受け付けてくれます。
- カロリーメイトとの違いは?
- カロリーメイトは5大栄養素(たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラル)が手軽に摂れる、バランス栄養食です。4本入り237円(メーカー希望小売価格)です。
「ベースブレッド」は26種のビタミンやミネラル、 たんぱく質や食物繊維など、カロリーメイトには含まれていない栄養素も含まれています。継続コースなら1袋あたり186円から購入できます(プレーンの場合。2回目以降は1袋あたり209円〜)。
- ダイエットに向いている?
- ほかの食事との栄養バランスを考えることも大切ですが、1食(2袋)あたり410〜562kcalの「ベースブレッド」は、ダイエットに向いているといえるでしょう。
満足感があり腹持ちもよいため、間食や食べ過ぎを抑えやすい点もダイエットにおすすめの理由です。
- 筋トレなど体作りに向いている?
- 完全栄養食「ベースブレッド」は「からだのコンディションを整える」という意味では体作りに向いています。
しかし筋肥大など、筋肉を作る栄養素(主にたんぱく質)の摂取が目的でしたら、プロテインバーやプロテインのほうがおすすめです。
- 「ベースブレッド」だけで生活できる?体に悪い?
- 「ベースブレッド」は毎食でも食べられるので、それだけで生活しても体に悪いとは考えにくいでしょう。しかし、公式サイトでは月20食(小学校の給食と同じ頻度)を推奨しています。
肉や魚など自分が好きな食べ物を食べることは、精神的にも大切なことです。極端になりすぎず、普段の食事とバランスよく組み合わせるのがよいでしょう。
「ベースブレッド」は継続するほど高コスパ! ダイエットにもおすすめ
26種のビタミンとミネラル、たんぱく質や食物繊維など、からだに必要な栄養素が手軽に摂取できる「ベースブレッド」は、低糖質(※)でダイエットにもピッタリです。
お得に続けるなら、公式サイトから初回20%OFF(2回目以降10%OFF)で利用できる継続コースを申し込むのがおすすめです。
※BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)。
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女性/33歳/フリーランス
普段の食事の代わりになるのでコスパは良いと思います。例えばコンビニご飯で栄養を偏らないようにするためには主食主菜副菜とあれこれ買うことが必要になりますが、ベースブレッドならこれ一つで足りるので価格は手頃な方だと思います。