セブン-イレブンでは値段そのままで商品がボリュームアップする「増量祭」が行われている。第1弾は5月13日(火)から5月19日(月)まで。

中でも増量が大きいとされているのが「ミックスピザパン」。具を増量する商品が多い中で生地と具材が2倍と通常のほぼ2倍の数字を誇っている。

本記事では味の感想も含めてまとめていこうと思う。

参考:感謝祭 お値段そのまま!人気商品増量祭 | セブン-イレブン

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比較対象となる大元のピザパンが手元にないが、公式の画像を事前に入手していたため、そちらと比較してみよう。

大元の商品は1つのピザパンを直角三角形になるように2つにカットしているようで、カットせずつなげたものが今回の増量商品というイメージだ

ゲームで例えるならば、ちらばった力の源を集めて本来の力を取り戻した主人公ポジションというところか。かえってわかりにくくなっている気がするので、これ以上は差し控えよう。

重量は189.7g。菓子パンの平均が100g程度なので、平均の約2倍の重さがあると言える。これは期待できそうだ。レンジで1分程度温め別皿へ移してみる。

皿は直径は約24cmのため、ピザパンはざっくり長辺20cmくらいあるようだ。流石にデカい。トマトソースの香りがふわっと全体に広がり、チラ見セするベーコンが食欲をそそる。ベーコンは「ショルダーベーコン」を使用していて、通常のベーコンと比較して脂身が少なくすっきりしているのが特徴らしい。

手でちぎってみると生地は柔らかくふわふわで、端の部分も柔らかい。それでは期待に胸を膨らませながらいざ実食。

最初に感じたのがパンそのものの甘さ。ふっくらして甘みがあり、そのままでも美味しい。そして具にたどり着いたときに感じるピザソースの甘さで2回感動がやってくる

筆者はすき焼きの時にあえて野菜から食べて焦らす派なので、ピザソースの甘さがより強く感じられた。単なる調味料の味だけではない、トマトとコーン、玉ねぎといった本来甘みのある食材の味を生かしたピザソースは優しい味で、野菜嫌いの子どもでも夢中になるレベル。

具材はベーコンを筆頭に玉ねぎとコーンがメイン。玉ねぎのシャキシャキ感は嬉しいが、筆者的にピーマンが入っていないのは残念。ターゲットを子どもにも広げたためか、コストのためか。とにかく味の輪郭を引き締めるピーマン不在なせいで今一歩足らない印象は受けてしまった。

ベーコンは小さいながらも存在感があり、若干不足していた塩味を補ってくれる。きちんと肉としての役割を果たしているのは評価ポイントだ

総じてピザパンの味の評価は高いが、あと一歩というのが率直な感想だった。これは筆者が成人しており、パンチが強めの味付けを好む主観的な部分が大きい。

子供と一緒に食べたい人や優しい味わいが好きな人はハマるとおもうので、気になる人はぜひ手に取ってみてほしい。

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