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  • 【3/8最終再販】「みそきん 濃厚味噌メシ」がリピート不可避なやみつきスープ飯だった

先日、「みそきん 濃厚味噌ラーメン」はおいしいけど普通だと言ってしまった筆者。しかし、私の手元には「みそきん 濃厚味噌メシ」が残っている。味は同じはずだが、どうせなら全種類食べてみたいと思い、購入していたのだ。

両者最大の違いは麺かメシかだが、濃厚味噌ラーメンを食べているときにふと思ったのだ。「このスープにごはんいれたらうまいんじゃね?」と。

麺に不満があったのなら、濃厚味噌メシは期待できるのではないかと思い、さっそく実食することにした。

ちなみに、2025年2月27日と3月8日の午前10時が最終再販である。既に店舗で売り切れてしまっているようなら、3月8日が最後になるのでぜひ手に取ってみてほしい。

前回のレビューはこちら
【みそきん】最後の再販!普通にうまい300円のラーメン【ラストチャンス】

麺より高い「323円のみそきん」

価格は税込みで323円。購入した濃厚味噌ラーメンと比較してみると、濃厚味噌メシはラーメンより2回りほど背丈が小さい。大きさで勘違いしやすいが、メシのほうが価格は高めである(ラーメンは税込301円)。

▲画像左が「みそきん 濃厚味噌ラーメン」で画像右が「みそきん 濃厚味噌メシ」。

成分表もラーメンと比較してチェックしてみるが、スープの原料に変化はなし。にんにくやオニオンパウダーなど強い味の調味料が並んでいる。

ん? ちょっと待て。キャベツ、味付肉そぼろ、きくらげ、ねぎ、にんじん……? 

ラーメンのときはもやしとメンマとねぎだけだったのに、明らかに具材が変わっている。肉がないとぼやいた筆者だが、まさかメシの方には入っているというのか?

▲製造はラーメンと同じ日清食品。メシ系は「即席カップライス」が正式名称。

欲しかった肉が入っている!ラーメンよりも豪華な具の数々

期待値をあげつつ、お湯を入れる前の状態をチェック。そして、フタを開けてみて感動。なんと肉が入っている

見える範囲でも3個の茶色い塊。ラーメンに入っていたメンマ、もやしはオミットされているが、その代わりに鮮やかな色どりのキャベツ、にんじん、ねぎが散りばめられている。

そして、ぽつっと浮き出るきくらげの存在感。実に豪華である。

あれだけ渇望していた肉が、20円値上げするだけで追加できるのか。やはりラーメンは価格設定をミスったのではと思わずにいられない。味噌系のスープは肉があってこそ満足度が出るというもの。

既に筆者の中では早く食べたいという思いを抑えられなくなっていた。

▲米は膨らむ性質があるため仕方ないのだが、フタを開けたときはかなりミニマムな印象を受ける。

みそきんスープ本来のうまみはメシとの相性抜群

一口運ぶと、にんにくと香味油の風味が白みそのとろっとしたクリーミースープに包まれ、それを米に絡めて口にほおばれる幸せ。スープの味はラーメンと同じはずだが、にんにくの香りを強く感じる

肉を噛みしめて出てくるうまみ、きくらげのコリっと感が心地よいアクセント、キャベツのシャキシャキ感。それらが時折挟まって飽きがこないように設計されている。

▲後入れの香味油を入れた状態。具材の存在感がはっきりと伝わる。

これこれ、これだったんだよ食べたかったのは。カップライス系のライスは気持ち固めに作られていて、長時間スープに入れてふやけていてもちゃんと食感が残るのでネガティブな印象はない。

やはり最大の違いは食感と食べ応え。柔らかい麺と満腹感の出る米で、同じスープでも与える印象が全く異なる。

後で気づいたが、オニオンパウダーにクリーミングパウダーの組み合わせ、これはポタージュ系の味構成である。甘みとまろやかさの調和を踏襲しつつ、風味の強い味噌で統一感を出す。これがこだわりぬいた味噌スープの正体。

なるほど、甘じょっぱい系が好きな人なら病みつきになる味付けである。

「みそきん 濃厚味噌メシ」はリピートしたくなるおいしさだった

結論としては、「みそきん 濃厚味噌メシ」は満足度が高く、正直もう一度食べたくなる味付けだった。ラーメンかメシかで悩むようなら、少し高くても圧倒的にメシの方をおすすめする。

気になる人はぜひ、3月8日午前10時から行われる最後の再販で購入して食べてみてほしい。

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