ローソンのデカ盛りイベント「盛りすぎチャレンジ」がいよいよラスト! 2025年2月17日より順次開催しており、無くなり次第終了となっています。
今回は3週間で販売された28種類の盛りすぎ商品を、ほぼすべて食べきった宅食グルメライターである私が、一人で実食レビュー。フードロスの観点から、通常版で比較した商品も完食していきます。
2025年2月20日時点ではまだ一部店舗で在庫の補充があるようなので、気になる商品があればチェックしてみてください。


「盛りすぎ!どらもっち」ほか6品を実食レビュー!ローソン盛りすぎチャレンジ第3弾
最終更新日:2025年02月21日
ローソンの「盛りすぎチャレンジ」とは?

出典:ローソン
キャンペーン期間:
・第1週 2月3日(月)、2月4日(火)
・第2週 2月10日(月)、2月11日(火)
・第3週 2月17日(月)、2月18日(火)
キャンペーン概要:
対象商品の価格をそのままに量や具などを47%増量するキャンペーンです。
3週に分けて販売される29種類の商品と2月4日(火)から継続的に販売される2種で、計31種類の商品が「デカ盛りチャレンジ」として登場します。
週ごとに登場する29種の商品は売り切れ次第販売終了となるため、欲しい商品があれば販売日当日を狙うことをおすすめします。
「盛りすぎチャレンジ」は2月18日まで! しかし店舗次第では在庫復活あり
「盛りすぎチャレンジ」対象商品は、2月18日の発売が最後ということになっています。最終日は1弾~3弾までのスイーツなども復活しました。
以降は無くなり次第終了という形ですが、実は3弾の商品に関しては2月23日くらいまでは補充が発生するようです。
もう18日を過ぎてがっかりしている方も、ぜひ店舗を覗いてみてください。私の近所のローソンでは20日時点でまだ「盛りすぎ!クリームロール」の補充予定日がありました。
「盛りすぎチャレンジ」が買えない?入荷時間を狙ってみよう!
「盛りすぎチャレンジ」がなかなか購入できない人は、コンビニの商品入れ替え(入荷)タイミングを狙って商品をチェックしに行きましょう。
筆者の場合はおおまかに13時半、16時、22時半の時間に入荷されていました。
しかしこれが確定という訳ではありません。出荷はトラックの周回ルートによって時間が変わります。そのうえで道路の混雑状況で前後したりすることもあるので、出荷タイミングを確実に狙うのは難しいです。あくまで参考程度に思っていただければ幸いです。
また、第3弾は罠があり、例えば今回の「盛りすぎ!クリームロール」は私の近隣店舗では22時以降の深夜帯でのみ入荷されていました。
ローソンは商品が売り切れるとたまに入荷時間を記載していることがあるので、売り切れていても時刻の記載がないかをチェックしておきましょう。
ローソン展開の盛りすぎ商品を、完食するまで実食レビュー
「盛りすぎチャレンジ」3週目は計6品となっていて、月曜日火曜日の二日間ですべて実食し、検証しました。今回のレビューは私一人のため、完食できるかどうか不安ですが頑張ります。そのため、私自身の満腹度の影響で温度感やボリューム評価に若干の差があることはご容赦ください。
さて、さっそく見ていきたいのが盛りすぎのローソンオリジナル商品。自社製品のため、メーカー品と違って個性が反映されやすい商品群です。
その中でも、皆さんが特に気になる商品といえば、スイーツ系の商品でしょう。
というわけで、早速レビューしていくのが「Uchi café 盛りすぎ!どらもっち」。盛りすぎポイントは「総重量」です。

価格は200円(税込)ですが、袋の上からでもわかる「具のはみ出し方」の異常さ。
これは絶対に売り切れるに違いないぞと思い、入荷時間の30分前からローソンの前をうろうろしていました。

▲左が通常版、右が通常版。中身だけではなく、そもそも生地自体も大きくなっている。
通常版と比較すると、袋ごと量ったときの重さが通常版102.5gに対して増量版は156.3g。
47%以上増えているかと思いきや、増量版にはその重さを支えるためかプラスチック容器が使用されているた、その分の重さも入っています。
しかし、袋などを抜いた本体だけでも約150gあり、増量分は47%を少し超えているようです。

▲反転してしまったが、左が増量版、右が通常版。
やたら中身がはみだして見えたため、念のため半分に切ってこちらも具のつまり具合を比較。
増量版との最大の違いが、クリームの量。公式サイトの説明によると、あんことクリームの両方が増量されているとのことですが、実際の見た目ではクリームの方が大きく増えているように見えます。
通常盤がクリーム4:あんこ6なのに対して、ほぼ5:5になるくらいのイメージです。
とにかくクリームがぎゅうぎゅうに詰められていて、つかんで食べようとするとどうやってもクリームに指が触れてしまうほどでした。

期待を込めて試食。あんこの甘さはしっかりめで全体の味のバランスとしては甘め。どら部分の生地がモチッとして食感を与える役割をしていますが、増量版の場合は具が多すぎて飾りになってしまっています。もっちり感を感じる前に存在感がうすくなっていました。
とにかく通常版とはクリームの量が違うため、最初の一口がクリームの暴力にさらされ、あとからぎっしり重いあんこがやってきます。甘いに甘いが重なっていて、正直自分は少し甘すぎるように感じました。
量としてはそこまで多いという訳ではないので、完食は女性でも難しくなさそうですが、甘いのが得意でない人は厳しいかもしれません。また食べる際、冷蔵庫保存が長いと皮が固くなりやすいので注意しましょう。
続いて2品目も甘いもので「盛りすぎ!大きなチョコシュー」を実食。盛りすぎポイントは「クリームの量」でした。価格は181円(税込)となっています。

こちらも人気商品と踏んで気合のレビュー。しかし、通常版のチョコシューが手に入らなかったため、今回はツインシューを購入して比べてみました。
重量は通常版のチョコシューが約87gほどのようで、増量版は122.9gとほぼ50%増。ツインシューが112.3gあるので、これとほぼ同サイズになっています。

▲左が「盛りすぎ!大きなチョコシュー」で右が「大きなツインシュー」。
クリームは比較的甘くないものを使用。ローソンのスイーツは物によってクリームの味を調整しているのが好印象です。
そしてチョコレートクリームですが、口当たりの良さはあるものの独特なコクや風味があるわけでもなくチョコクリームという感想以上のものが生まれませんでした。
シューは若干の塩味が感じられて評価は良好。通常のシュークリーとは色だけでなく味もチョコに合うように差別化されていました。2つに切ってみた様子はこちら。

クリームの量が増えているような印象はあるのですが、チョコクリームの増量感が物足りず、もう少しチョコクリームを盛りすぎにして欲しかったです。正直、ほかのデザートスイーツ系盛りすぎキャンペーンの中では控えめと言わざるを得ないでしょう。
実食してみた結果、本製品はチョコレートの入ったシュークリームというだけで、ほかのスイーツと比較すると強い個性がないため、あまりお買い得感は感じませんでした。
ちょっと大きいシュークリームという感じで、完食は全然つらくなかったです。
さて、そろそろ甘いものが苦しくなってきたところで実食するのがこちら、「盛りすぎ!具!おにぎり ポーク玉子(シーチキン®マヨネーズ)」。「ポークランチョンの量」が増量対象で、価格は289円(税込)です。

現時点で808kcal摂取している私ですが、しょっぱいものは別腹。思ったより米がみっちりと詰まっていたことに驚きつつも完食しました。
比較対象を入手できなかった商品のため、通常版とどのくらいボリュームがあるのかは判別できませんでした。そこで、通常のシーチキンおにぎりと比較してみることに。

左が通常のシーチキン、右がポーク玉子。
おにぎり2つ分くらいの大きさがあるにも関わらず、具がはみ出ているという量の力が感じられます。盛りすぎ系全般に言えることですが、はみ出しすぎいていて、米ではなくもはや具が本体です。
重さはシーチキンおにぎりが114.1gに対してポーク玉子が215.3g、約1.9倍の重さです。
通常のシーチキンおにぎりは現在157円(税込)で販売されているので、それを2個買うよりは間違いなくこれを一つ買う方がお得でしょう。

一口かじって真っ先に感じたのは強めの塩味。シーチキンの派生ということでマヨネーズのまろやかさが来ると思ったのですが、違いました。
玉子焼きは味付けがされておらず、あくまで本体はポークであると主張しているのが特徴的です。ポーク二枚重ねは食べてみると想像以上のボリュームで、食べ応えは抜群。すでに1週目のテリヤキバーガーは超えてきています。
のり側の方へ食べ進めてやっと見えてきたのが、シーチキン。ここからシーチキンとポークのハーモニーが始まり、強い塩味をシーチキンがマイルドにし甘さを与えてくれています。
それにしても2週目で食したハムカツもそうですがローソンの盛りすぎハムは食べ応えがあるため、単品販売していただけないものでしょうか?
おにぎり二個分のため、こちらも問題なく完食ができました。ハムのおかげで満足度高めです。ちなみに。フードロスの観点から比較対象のシーチキンおにぎりもしっかり完食しています。
お腹が膨れた段階で次に手を付けたのが「盛りすぎ!もっちりとしたピザパン」。増量ポイントは「総重量」で価格は192円(税込)。どらもっち2つ、大きなシュークリームを2つ、おにぎり約3個を平らげた自分に、いよいよ修羅場が訪れます。

パッケージのみ見ていると、なかなか大きさがわかりにくいものです。そこで、改めて通常版と比較をしてみましょう。

▲左が通常版、右が増量版。
大きさ直径約18cm。20cmの中皿をほぼ埋めてしまうような大きさです。私の手のひらを超えています。
重量は通常版113.3gに対して175.4gで、55%くらい盛られています。個体差があるのかもしれませんが、47%は余裕で超えているように感じました。
また、ここで一つ気づいたことがあります。それは増量版ではウィンナーの量が増えているのに、ピーマンの量が減っていること。見間違えかとも思ったのですが、やっぱりピーマンがほとんど入っていませんでした。これでは大分味が変わってしまうので、2つとも食べる必要がありそうです。

まずはじめに、これはどのピザパンでもそうなのですが、しっかりオーブンやレンジでチーズを溶かして食べましょう。ローソンのピザパンは500wなら30秒くらいでも大丈夫です。するかしないかで風味が変わってしまうので気を付けてください。
いよいよ実食。トマト味のピザソースが中央にたっぷりかかっているため、味が薄いとは感じませんでした。ウィンナーは本来なら入っているはずのサラミを意識してか、風味が強めのものが使用されています。盛りすぎチャレンジ第2弾で食したウィンナーロールのウィンナーとは違う味がしました。

原材料には記載されていませんでしたが、タバスコのような弱いピリピリを感じます。
発酵風味料や酢酸が入っているので、そういった人口的な味付けがされているかもしれません。辛い! となるほどではないのですが、辛いものが苦手な人は気を付けた方が良いかもしれません。

通常版と食べ比べましたが、やはりピーマンの風味あってこそピザパンの味が引き締まります。こちらでは刻んだピーマンの食感と風味を楽しめるため、野菜嫌いの人には申し訳ないのですが、やはりこれが少なくなっているのは寂しいです。
個人的な総合評価は少し低めでしたとしては、少し物足りなさを感じました。完食は成人男性なら問題なくできる量ですが、具がほぼウィンナーのみのため飽きがきやすいです。
私の場合は、大量のクリームとポークの脂が胃に残っていたためウィンナーだけのピザパンの完食はつらく感じました。
ここまで食べきったところで1日目は断念。10時から食事をはじめたのですが、終了時点では夕方近くなっており、朝ごはんなのか昼ご飯なのかよくわからなくなっていました。
2日目の早朝、お腹を空かせて挑んだ5品目が「盛りすぎ!クリームロール」。増量ポイントは「ホイップクリーム量」で、価格は279円(税込)でした。

実は本商品、一番の購入難易度商品で供給可能数量は約78万食となっています。増量版どらもっちの供給可能数量が約167万食なので、どのくらい希少価値が高いかをおわりいただけるでしょうか。
通常の時間帯では入手不可だったため、22時半~23時という夜遅い夜間搬入のタイミングで購入できました。
今回、比較対象の商品が近隣のローソンで購入できなかったため、重量のみ計測。重さは108.5gでした。

ほかの盛りすぎ商品と比較したとき、具の飛び出し具合は1,2位を争うレベルでしょう。
ローソンの中では一般的なサイズのコッペパンに、限界まで押し広げてクリームが敷き詰められています。ビジュアルインパクトがすごすぎて、ネタ画像にすら思えてしまいます。

語ることはない、何せコッペパンにクリームが入っているだけなのだから……と思っていたのですが、一口食べた後急に2つの味が広がってびっくりします。
クリームは二層になっていて、上段はホイップクリーム。下段にはマスカルポーネチーズのクリームが詰まっています。ホイップクリームはそこまで甘さが強くなく、おそらくプレミアムロールケーキのクリームと同等のものと予想。
もっちりとしたチーズクリームに酸味があるため、単調な甘さになっておらず量が多くても全然食べれてしまいました。
いよいよ最後の6品目、「 盛りすぎ!半熟玉子とろろうどん」です。濃厚豚ラーメン、ナポリタンに次ぐ盛りすぎ麺類。それぞれ脱落したスタッフも多かったのですが、今回は完食できるのか検証してみたいと思います。

箱は半径18cm。容器の大きさ的にはそこまで大きいという感じはなかったです。麺の量はおおよそ400gほどで、ナポリタンと比較すると300gほど差があります。
今回は半熟卵2つととろろが外蓋にわけて取り付けてありました。

▲「Google Pixel 6a」との比較。約15cmほどのサイズだが、比較するとボリュームを感じる。
実食してみた感想としては、正直弁当ものの盛りすぎ商品の中で一番好きかもしれません。
全体的に味は薄めで素材本来の味が強く楽しめます。濃い味が好きな私はとろろに醤油を数的たらして食べました。
特盛の麺類で不安だった麺のぶちぶち感はほとんどなく、ほんのり甘みがある磯辺揚げは食事中に挟むアクセントとしては味が強すぎずちょうど良かったです。
強いアクセントが欲しければ梅干し一個入れるとアクセントになるかもしれません。

一日経過して食べたせいもあるが、底の汁で麺が少し変色してしまったのは少し残念でした。
麺がくっつかないように、見栄えは悪くなるが早めにかき混ぜて食べてしまった方が良いです。2日目だったのもありますが、完食は問題なくできました。女性の方でも、この量なら食べきれそうです。
最後に卵ととろろが結構残るので、小ライスを入れて食べると美味しそう。それを踏まえると、この量でむしろちょうど良かった気がします。
結局計6品目を完食レビューをするのに2日かかりましたが、いずれもボリューミーで満腹度は高かったです。当然ではありますが、全制覇してやるぜ! という感じで食べるのよりも、自分の好きなものだけを買って食べることをおすすめします。
私はこの2日で摂取したカロリーを、どうやって消費しようか思案中です……。
その他の盛りすぎ商品
お菓子本体の規格が決まっていることが多いため、量が多い以上に私から語れることはありません。軽くお菓子そのもののレビューと一緒にまとめていくのでチェックしてみてください。
まずは「ザク!サク!クランチチョコ」。キューブ上のチョコレート菓子で、ザクザクした食感の後に広がるチョコレートの甘さが印象的です。

価格 | 増量ポイント |
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158円(税込) | 総重量がそのまま47%増量 |
2つ目は「ミニ歌舞伎揚」。サクサクと口当たりが軽い定番の甘じょっぱいせんべいです。

価格 | 増量ポイント |
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138円(税込) | 総重量がそのまま47%増量 |
最後となる3つ目は「サクサク食感のつな揚げ」。伯方の塩使用であっさりとしていながらも後を引く味わいです。
総重量で47%増えているため、1つ辺りの重さが軽いつな揚げは3つの中では一番量が多く感じます。

価格 | 増量ポイント |
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138円(税込) | 総重量がそのまま47%増量 |

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