「かんたん宅食ガイド ラクタさん」では、日々いろいろな宅食サービスを実食しています。今回は旬をすぐに「梅と鰹と椎茸の旨味三重奏 豚肉とチンゲン菜の炒め物」を食べました。感想を正直レポートします。
旬をすぐに「梅と鰹と椎茸の旨味三重奏 豚肉とチンゲン菜の炒め物」実食レビュー
最終更新日:2024年02月14日
梅と鰹と椎茸の旨味三重奏 豚肉とチンゲン菜の炒め物
栄養成分:237kcal、タンパク質18.1g、脂質15.6g、炭水化物5.3g、食塩相当量1.8g
温め時間:500W6分00秒、600W5分00秒
「梅と鰹と椎茸の旨味三重奏 豚肉とチンゲン菜の炒め物」とあるように、豚肉は焼き目がついていて本格的。硬すぎず食べやすい食感で、食塩相当量1.8gとは思えないほどしっかり塩味が効いています。家庭で作るのと変わらない食感・味で非常に美味しかったです。
チンゲン菜は、炒め物というより鍋で煮込んだ白菜を食べているような食感。茸や鰹の出汁をたっぷりと吸っているので、噛むととてもジューシー。旨みが一気に口の中に広がります。
朝食に「梅と鰹と椎茸の旨味三重奏 豚肉とチンゲン菜の炒め物」を単品で食べましたが、白米が欲しくなる旨さです。梅の主張は弱いものの後味がサッパリとしているので、ご飯なしでも胃もたれせず完食できました。
旬をすぐにの「梅と鰹と椎茸の旨味三重奏 豚肉とチンゲン菜の炒め物」は、右下の黄緑色部分まで蓋をはがし、電子レンジで加熱します。
500W6分00秒、600W5分00秒で加熱したら完成です!
我が家は600W5分00秒で加熱しましたが、加熱不足を感じることはありませんでした。
旬をすぐには外袋の裏面左上に成分表示があり、温め時間が左側に記載されています。容器の蓋にも温め時間が記されているので、お弁当ごとに確認しながら加熱しましょう。
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